そんな訳でかんぱーい
隊長「それじゃサムギョプサル作るか」
山岡さん「お約束だけど、崎陽軒のシュウマイってきた」
一同「おおーう!!」
隊長「それじゃ今度こそ準備するか」
しばらくシュウマイに夢中になりつつ、思い出したかのようにサムギョプサルの準備開始。
ちなみに調理の手順は
まず、鉄板の壁側にキムチを置き、その中央に下準備したを肉乗せる。
あとは肉が焼けたら完成・・・・その課程で肉から出る油がしみ込み程よくキムチが焼けてる。
てことで完成したはいいが・・・肉を切るためのハサミが無いというトラブル発生!!!!!
隊長「普通のハサミでいいか」
山岡「いいんじゃん」
隊長「ちょっと錆びてるが死にやしねー」
ということで無事完成となる。
山岡「どう食うん?」
隊長「こうやって食うんだ」
縫製「このまま食えばいいやん」
隊長「まず、サンチュを数枚取って、キムチと肉と葱を乗せたら、タレ乗せて・・・」
隊長「で、包んで口にほう ふ○り□×むんふだ」
大神「じゃあ食おう」
あらかた食い終わり、続いてお好みの焼きを作ることになる。
隊長「ほら準備するぞ」
大神「漫画読むから急がしいんだよ」
縫製「アニメなにかやってるかな」
当然だが縫製と大神は手伝うなんてありえないので戦力外(-_-)
隊長「役に立たねーな。誰だお好み焼き作るなんて言ったやつは」
山岡「オレ手伝うよ」
山岡さんは今回の主役だからゆっくりしていてもらう予定だったのだが(-_-)
ということでキャベツ切りに夢中な山岡さん
食材の準備をしている間に山岡さんの手により切断されたキャベツとキノコ、お好み焼き粉をを混ぜてお好み焼きの素が完成!!
山岡「水とか目分量だけどね」
隊長「とりあえず、この大量に残ったキムチで一枚目作るか」
山岡「こんなでかいのどうやって裏返す?」
隊長「なんとかなるって・・気合いだ!!ぐちゃ・・・なっ」
大神「あっはっはっはっはっはっ」
当然だかこんなんなった↓
隊長「味は変わらんからいいねん」
そんな訳で「キムチのお好み焼き」完成
隊長「このキムのみ焼き、意外にうまいな」
大神「キムのみ焼きの作り方は、まずサムギョプサルを作って・・・・以下略」
山岡「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは」
続いて作ったのは「ツナお好み焼き」
隊長「四缶全部入れちまうか」
山岡「いやいや、取っておこうぜ」
隊長「じゃあ二缶だけ。汁も入れちまえ」
山岡「水っぽくなっ!!あー!!!」
隊長「よし、二人の力を合わせて裏替えせばワンダーパワーでうまくいく!!」
山岡「返すやつもう一本ないの?」
隊長「気合いで裏返せ!!!ぐちゃよしっ」
大神「あーあ」
続いて溶けるチーズをどっさり入れた「ちずのみ焼き」
隊長「一袋いれちまうか」
大神「それはいれすぎだろー」
隊長「じゃあ半分「ざざー」よしっ」
山岡「そんなにいれたら!!あー!」
これは意外にきれいにいけたのでつまらなかった(-_-)
隊長「やっぱチーズと言ったらピザソースだろ!!」
隊長「やっぱお好み焼きにはソースだろ!!」
他にもツナチーズ焼きやら豚玉を作ったりしつつ新年会はおひらきになった。
それからカタンでもやるかとか言いながらも、当然ながら誰も動かない。
※ちなみにカタンはこんなん(簡易版のやつだけど)
まあすでに三時過ぎだが(-_-)
ということでそのままブラックアウト。
次回たぶん最終話につづく
【崎陽軒 真空パック シュウマイ シウマイ 15個入(15個×1箱)... |