引越し祝い

縫製の家には兄貴夫婦とその子供2人がいる。
さすがに子供も小学生になり、部屋を明け渡さないといけない気分になったらしい。
　
で、ついに中古物件の家を購入するに至ったらしい。
そんな縫製に引っ越し祝いがてら、家具を進呈することにした。
　
ただ、家の明け渡しはまだらしいので、縫製の親戚の家に預かってもらう手はずになっているらしい。
で、その親戚の家に軽トラを借りに行ったら、話がちゃんと伝わっていなかったのか、軽トラのカギが見つからず、いきなりの計画頓挫の予感(；・∀・)
　
なんとかカギも無事に見つかり家具を受け取りに行くとができた。

それにしてもこの軽トラって機密性悪いわー
花粉症にはこの乗り物はやばいね(；´Д｀)

で、家具を積み込み帰路に着く。

当然ながら変な道を通るのはお約束!!

どこをどう通ったかはわからんが、家のすぐ近くに出られた!!
いやいや、計画的近道ですからっ!!

到着したはいいが、今度は誰もいなくて途方にくれる(´・ω・｀)
そして庭では竜巻が発生して容赦なく襲ってくる。

ちょっとよくわからないけど、とにかくすごかった。

もうアレだよ、くしゃみはでまくりーの、目には埃が入りーの

それから縫製母が召喚され、部屋で寝ていたらしい髪がボッサボサの油断しまくりな親戚の女の子が起こされて無事にカギを開けてもらうことができた。

なんつうの親戚に女子高生で、しかもかわいいとかサイキョー!!
いや、遠目に見たからよく顔とか判らなかったけど(´・ω・｀)
　
で、こういうすべてが解決したと思うと家の人が帰ってきたり、いままでの苦労意味なくね?的な感じになるんだよな

そんなわけで無事にミッションコンプリートであります(｀･ω･´)ゞ