岩下の新生姜の検索結果 139 件
かずちゃんちで勝手にコラボ。岩下の新生姜とり南蛮メシを食べてみた
鶏南蛮といえば酸味の効いた甘酢醤油に揚げたてからあげをくぐらせ、タルタルをつけて食べる料理だ。 ならばその甘酢醤油を岩下の新生姜にかえても美味いんじゃないだろうか? 岩下の新生姜をくぐらせたからあげに、岩下の新生姜のみじん切りと新生姜タレを混ぜ合わせたタルタルソースで食べる。 岩下の新生姜マニア垂涎の一品誕生の予感である。 だがそれを自宅で作るのも面白くない。 ということでここは勝手にコラボといこうではないか。 岩下の新生姜とり南蛮メシ そんなわけでやってきたのはお約束のかずちゃんち。 作り ...
冷やし始めました。かずちゃんちで冷やし中華風やきそばを食べてきた
今日は久しぶりに夏日といっていいくらいに快晴で暑い1日だった。 こんな暑い日の昼はさっぱりとした冷やし中華あたりが食いたいところだな。 と思いながらやってきたのはかずちゃんち。 訪問時は混んでいたが、昼過ぎになると落ち着いついたので、なにげなくこんな暑い日には冷やし中華とつぶやいてみた。 料理人三女の頭の中で構築されるかずちゃんちらしさのある冷やしやきそば。 急遽スーパーで食材とメロンパン(わいろ)を購入してあとはおまかせだ。 かずちゃんち流冷やし中華風やきそば そして出来上がったのはかずち ...
夏は辛いものが欲しくなる!!激辛マニアがガチで作る万能激辛ペースト完成版(仮)
暑い夏は辛いものが欲しくなる。 こと激辛マニアにおいては、その欲求は人並以上に強くなる。 暑い夏に汗をかきながら辛いものを食べる快感、あの感覚は夏でしか味わうことができない。 これまで幾度となく試行錯誤を繰りかえしてきた汎用激辛ペースト「タイチョーノカライヤツ(仮)」。 8月ももうそろそろ終わり、夏の終わりも近づいてきた今だからこそ究極の激辛ペーストを作り上げなくてはならない!! そんな強迫観念にも似た欲求のおもむくままに、また作ってしまった。 そしてついに目指していた味にたどり着くことに成功した。 これ ...
岩下の新生姜の漬け液を使ったピンクジンジャーエールを飲んでみた
新生姜の発売から30周年を迎え、最近挑戦的な新商品を世に放ち続けている岩下の新生姜で有名な岩下食品。 ついにというか2017年6月14日に既発売ではあるが、岩下の新生姜の漬け液を使用したドリンク、PINK GINGER ALE-ピンクジンジャーエール-が登場した。 発売したのを忘れていたずっと気になっていたのだが、先日お店で発見して存在を思い出したのでさっそく購入してみた。 果たしてどこまで新生姜感があるのか、漬け液を使ったジンジャーエールがどんな味なのか飲んでみた。 PINK GINGER ...
毎月10日のお楽しみ。拉麺雷多の限定「冷やしまぜそば鉄火麺」を食べてみた
毎月10日。 言わずと知れた栃木市にある拉麺雷多の限定の一杯が誕生する日だ。 雷多好きなら毎月この日を楽しみにしている者も少なくないはず。 毎回予想の斜め上をいく限定を登場してきた拉麺雷多。 今回も期待を裏切らない限定の一杯が誕生した。 冷やしまぜそば鉄火麺 8月10日といえばイカの日。 もしかしたらスプラトゥーン2も人気なことだし、イカに関連した何かを予想していたのだがどうやらちがったようだ。 今回登場するのは冷やし系。 だがしかし、前日は酷暑だったのに、一転して10の日である本日はあいに ...
おかず生姜が美味すぎてやばい。ごはんにぶっかけてもよし薬味にしてもよしの万能食材
どうやらおかず生姜とやらが激ウマらしい。 生姜といったら岩下ばかりの岩下の新生姜マニアだが、たまにはいいだろうと他社のおかず生姜とやらを食べてみることにした。 このおかず生姜というやつは、名前は違えど類似品が色んなメーカーから発売されている。 ネットで購入してもよかったのだが、地元栃木県のメーカーでも販売しているようなので、せっかくなので地元メーカー品を購入してみた。 栃木県下都賀郡壬生町にあるすが野というところから発売されているぶっかけおかず生姜だ。 ぶっかけおかず生姜 国産の生姜を刻んだ ...
岩下の新生姜をあえて自作ピクルス液につけてピクルスにしてみた
すでに完成された味である岩下の新生姜。 すでに漬け液で漬けられた漬け物である新生姜に禁断の荒業を試してみるというバチ当たりなことをやってしまった。 自作ピクルス液に漬けて2度漬け状態になった新生姜はどんな味になるのか。 やってみた。 岩下の新生姜ピクルス爆誕 前に作成した自作ピクルス液が余っていたので、何かないかなと物色をしているとそこにあったのは岩下の新生姜。 いやまぁ偶然あったかのような書き方だが、常にあるんだけどな。 ちなみに今回使った自作ピクルス液はこれ。 そしてそのピクルス液に数日 ...
激辛マニアがガチで作る激辛ペースト「タイチョーノカライヤツ」の辛さに後味の刺激を加えてみる ver2.0
激辛マニアがガチで汎用激辛ペーストを作るこのシリーズ。 いったいどこを目指していると周囲から言われつつも、そんな言葉を右から左へスルーしつつ研究を重ねること数回。 そのまま使うなら辛さはしっかり感じられるのだが、どうしても揚げ物だと辛さがいまいち物足りなくなってしまう。 汎用激辛ペーストを目指すならば、揚げ物でもしっかり辛さが後味に残るよう改良しないとダメだ。 前回をヒントに今回はそのあたりを考慮して若干の改良を施してみることにした。 例によって例のごとく、実際に食べてみるのはまた後日だ。 ...
辛さへの探求心の暴走。激辛マニアの作る新生姜とパプリカのピクルスを使ったガチの激辛ペーストver.1.3
前回作成した激辛マニアの作る激辛ペースト。 色々と改良点も見つかってほぼ完成が見えてきてはいたが、やはりそれで満足してしまってはさらなる発展は望めない。 そこで激辛ペーストの材料を一部変更し、どんな味に仕上がるのかを試してみることにした。 完全にコストや手間、ある程度の期間保存が効くかどうかといった部分は無視して好きなように作ってみた。 ここでは完成するまでの一部始終を公開したいとおもうので、味を知りたい人は是非自作にチャレンジしてみてほしい。 激辛ペーストver.1.3 まず今回激辛ベース ...
辛さへの探求心がくすぐられる。激辛マニアがガチで作る新生姜とパプリカの激辛ペースト
辛さのその先にあるもの。 辛さに耐性が無い人からすればただただ辛いという印象しかない激辛な食べ物。 そんな激辛なものを意にも介さず食べつくしてしまう激辛マニアはただ辛いものを求めているわけではない。 その辛さの先、辛さの向こう側にある美味さを追い求め、その真理に辿り着きたいそう願い激辛なものを食べる。 その辛さの向こう側の縁に一度でも触れたものは、その至高の味を夢見てその先を求めてやまない。 そんな激辛マニアだからこそ一度はやるであろう、汎用性の高い激辛ペーストの自作。 今回ついにその禁断の果実に手を出し ...
注文できるかどうかは三女次第!かずちゃんちのこれまでの裏メニューまとめ
かずちゃんち。 栃木県栃木市大平町にあるからあげとやきそばのお店。 ここに通いつめること100数回、ブログの記事にしていないのも入れれば110回は余裕で超えているだろう。 使った金額にして8万円以上。 よくもここまでと思うかもしれないが、やはり気軽に立ち寄れるスタイルであるということとお店の雰囲気がそうさせるんじゃないだろうか。 そしてこれまで数々の通常メニューに無いものを食べてきた。 せっかくなのでその裏メニューを今後もしかしたら食べてみたいという人がいた時のためにリスト化してみることにした。 当然だが ...
【手作りコッペパン】岩下の新生姜パウダーで新生姜コッペパンを作ってみた
究極に美味いコッペパンを作るべく始めた手作りコッペパン。 まだまだ経験的には2回しか焼いていないので形が不格好だったり焼き加減が適当ではあるが、ひとまずはなんとなく焼き方の仕組みはわかった。 そんなわけで2回目はコッペパンに味を付けたり、混ぜるといったアレンジを試してみることにした。 まずは基本を覚えるところから始めるべきなのだろうけど、まずは色々なことにチャレンジしてみたくなるのが性分だから仕方ないのである。 前回は塩バターコッペにチョコパターを紹介したわけだが、実はそのさいにもう1つのコッペパンを作っ ...
勝手にコラボ。かずちゃんち×岩下の新生姜のパウダー味を試してみた
お店や企業同士ではなかなか自由自在にコラボとか実現できないけど、お客が勝手に組み合わせてしまえばコラボは自由自在。 もしかしたらそれがきっかけで本当にコラボが実現することもあるかもしれない。 そんな勝手にコラボシリーズでまた新たなコラボ実現させてしまった。 今回はかずちゃんちと岩下の新生姜を勝手にコラボしてみた。 もちろん使うのは、この前作成した岩下の新生姜パウダー。 岩下の新生姜味からあげ まずはからあげだ。 衣に混ぜ込んで揚げると油に溶け出してしまったり焦げて風味が飛んでしまうので、あと ...
岩下の新生姜30周年記念!ついに出た!!岩下の新生姜ポテトチップスを食べてみた
ピンクのパッケージがひときわ目を引く、そのポテトチップスはなにげなくコンビニのスナック売り場に鎮座していた。 なんと岩下の新生姜が1987年の発売から30周年を記念して、ついにポテトチップ新生姜ファンの夢を叶える一品として登場を果たした。 新生姜の岩下食品とわさビーフでおなじみのヤマヨシのコラボにより、ローソンにて2017年5月23日より先行限定発売となった。 ※新生姜ミュージアム、オンラインショップでは5月25日から発売 はたしてその再現度はいかほどのものか?先日ローソンを3店舗ほどハシゴしてやっと手に ...
【料理ネタ】食べるマヨネーズと噂の岩下の半熟卵の岩下漬けを作ってみた 試作版
汎用性が高く、いろいろなアレンジができる万能食材の岩下の新生姜。 その岩下の新生姜の漬け液にただゆで卵を浸けるだけで、まるで食べるマヨネーズのような最高のおつまみが作れるらしい。 この前、新生姜ミュージアムで「プチとろ」といううずらの新生姜の漬け液につけたものを購入したが、これがめちゃくちゃ美味かった。 なら普通のタマゴで作ったら食べごたえもあっていいんじゃないか? というこどでさっそくチャレンジしてみたわけだが、先に結論から言うと失敗したw 半熟卵の岩下漬け材料 今回半熟卵の岩下漬けをつく ...
岩下の新生姜 ご飯にかけるポッカポカ食べてみた。ポッカポカ率半端ない
先日、岩下の新生姜ミュージアムという博物館に行ってきた。 ※詳細「岩下の新生姜ミュージアム行ってきた。ショウガパワーで地域活性化!!」参照。 その時に購入したお土産がこの「ご飯にかけるポッカポカ」である。 この商品だが、前に購入して絶賛したご飯にかけるギョーザを販売しているユーユーワールドが手掛けた商品。 ※詳細「元祖宇都宮 ご飯にかけるギョーザを試してみた。」参照。 これだけで期待が高まる! ご飯にかけるポッカポカ さっそく開けてみると、新生姜のような甘みのある ...
【料理ネタ】豚肉の生姜焼きならぬ豚肉の岩下の新生姜焼きを作ってみた
突然「いわしたの~しんしょ~が~」というフレーズが頭の中をよぎり、岩下の新生姜で何か料理を作りたい気分になってしまった。 で、思いついたのが豚肉の生姜焼きを岩下の新生姜で作ったら美味いんじゃね? しかも新生姜のタレ自体が塩分あるし、そのままタレに漬けたら豚肉の生姜焼きがそのまま作れてしまうんじゃね? ということでさっそくやってみた。 岩下の新生姜焼きの材料 どうせなら新生姜ミュージアムで調達したかったところだが、今回はスーパーで調達した新生姜を使用。 これが調達した食材だ。 ・岩下の新生姜 ...
【真岡市】松阪牛のすべてを余すことなく堪能できる焼肉店「真岡闇市」に行ってきた
松阪牛といえば、国産ブランド牛で知らない人はいないほど有名だが、どうしても値段が高くなかなか手を出せないというイメージがある。 そんな高級国産ブランド牛をリーズナブルに提供してくれるお店が存在する。それがここ、栃木県真岡市にある真岡闇市だ。 見るからに高級店のような面構えを想像していたのだが、ファミレスのようなカジュアルな外見でかしこまらずに気軽に入れそうだ。 しかも店舗前には46台も駐車可能なスペースが確保されている。真岡市というと正直一万人プールと工場と田んぼくらいしかイメージの沸いてこないエリアだが ...
あの絶品アイテム ご飯にかけるギョーザがポテトチップス になっていた!!
あのめちゃくちゃ旨い、ご飯にかけるギョーザがいつの間にかポテトチップスになっていた。しかも栃木新名物のロゴまで入っている。 たしかにご飯にかけるギョーザはいまや色々な場所で販売されている、そしてとにかく旨い!!わが地元の栃木県に名物が増えるのは喜ばしいことだ。関連記事:元祖宇都宮 ご飯にかけるギョーザを試してみた。当然買わないわけがない。 これがそのご飯にかけるギョーザポテトチップス 168円也。 しかし、こんな時に食べ物の記事を書いていると空腹感が襲ってくる(´・ω・`) はやめに記事を完成させないとや ...