たいちょー

いつ作ったものかわからないが、冷凍庫に見覚えのあるものが入っていた。 ボロネーゼソースだ。 そういえば1年くらい前に作った覚えがある。関連記事 これはボロネーゼパスタを作れってことに違いない!!ということで用意したのはこれ。 ・ボロネーゼソース　適量 ・パルメザンチーズ　適量 ・バター　適量 ・塩　小さじ1まずは鍋で1Lほどの水を沸騰させ、そこに塩を入れたらひと握りのパスタを投入。 9分ほど茹でたら取り出す。次にボロネーゼソースの1/3ほどの量のゆで汁を投入して煮つめていく。 あとはたっぷりのパルメザンチ ...

栃木市にある唐揚げの店であるところのかずちゃんち。 なんとそのかずちゃんちにUMAビックフットが現れたという。 しかもそのビックフットか限定10で販売されているというではないか!? UMAを売っちゃっていいの? とか思いつつお店にやってきたのは16時過ぎ。 これがそのビックフットだ。 まさにビックフットの足跡を彷彿させるそのビジュアル。 未確認から揚げだ。 限定10枚のみの380円という値段ながらも、来店時にはすでに売り切れ状態になっていた。 ちなみにこのビックフット、薄味に作られていて、塩、カレー、ハバ ...

前回、チャーシューを作ったあとのタレがもったいないので再利用してみたわけだが、なぜだか再利用する前よりタレが増えてしまったw 関連記事 となれば、もちろんさらにアレンジしちゃうよね? ※良い子はマネしないようにしよう 用意した食材はこんな感じだ。 ・豚小間　適当 ・ネギ　適当 ・にんじん　適当 ・ゴボウ　適当 ・豆腐　波乗りジョニー１個 そしていろんな旨味が濃縮した謎のタレ。 とりあえずいい感じにカットしたものを鍋に投入してから豆腐を入れたいところだが、思わず最初に豆腐を投入してしまう。 入れてしまったも ...

会社勤めをしていると必ず何度かは遭遇する移動販売というやつ。 スイーツだったり、おもちゃや雑貨、弁当などその種類は多岐にわたる。 その中でも一番遭遇率が高いのがパンだ。 そして今回やってきたのは長野県安曇野で作られたパンを届ける宅配パンのトラットリアフォルツァだ。 平日に週1回決まった曜日にやってくる宅配販売のパン屋だが、注文をしたり訪問契約をしたりとかそんな面倒な必要がなく、欲しい人が欲しいものを買うという実にシンプルなシステムがいい。 どうやらFAXで注文をすることもできるらしく、希望のパンがある場合 ...

じつはリンガーハットに一度も行ったことがなかったりするが、リンガーハットのまぜ辛めんなるものを発見したので買ってみた。 リンガーハットというと、長崎ちゃんぽんというイメージしかしなかったので、こういった台湾まぜそばのインスパイア系メニューがあるというのは想定外だった。 これは一度食べに行ってみる必要がありそうだ。具材の野菜がすべて国産というところにこだわりを感じる。さっそく開封してみると、 調味タレ、そしてすでにかやくの野菜のサイズがかなりの大きさでインパクトがある。麺は油揚げタイプだ。 かやくを入れてお ...

6杯目となるのは、日清の名店仕込みシリーズのひとつである、山頭火の旭川とんこつ塩だ。 昭和63年創業の旭川に本店を構える名店のひとつである。 このシリーズは当たりが多いので今回も期待大だ。 なにせ旭川とかそうそう行ける場所でもないからなw さっそく開封してみると、 かやく、チャーシュー、液体スープ、粉末スープと別々に分けられている。 このタイプのやつはチャーシューが独特のパサとした食感のやつだ。 麺は色味が鮮やかなノンフライ麺だ。 さっそくかやくとチャーシーを入れたらお湯を入れて4分。 粉末と液体のスープ ...

昨日の連続更新で勢いで書いてしまおうと思ったが、途中で寝落ちしてしまって4杯で終了してしまった。 いまさら続きを書いてもアレなのだが、せっかくネタを貯め込んでいたので昨日更新するつもりだった記事の続きを書きたいと思う。そんなわけで、5杯目はエースコックのクセになるスープが特徴の飲み干す一杯シリーズから、鶏とろ醤油ラーメンだ。   中には美味さの決め手となる深うまいの素が詰め込まれた液体スープが入っている。 油揚げ麺にはすでに粉末の鶏や豚、野菜のエキス、醤油、鶏肉そぼろ、ネギなどと一体化されている ...

カップ麺業界で1ランク上をいく美味さを提供しつづけている、日清名店仕込みシリーズ。 今回はその中から札幌の名店すみれの札幌濃厚味噌をチョイスしてみた。 すみれは札幌に来たら是非とも寄りたいお店の一つだ。 昭和39年に創業した老舗で、札幌ラーメンの伝統を守り続けるその味を再現した一杯。 かやくに粉末スープ、液体スープを取り出し、かやくを投入したら約460mlのお湯をそそぐ。 ここで粉末スープも入れたくなるところだが、それをやってしまうと麺がほぐれなくなるので注意だ。 で、4分後。 液体スープと粉末スープを投 ...

今回紹介するカップ麺は台湾まぜそばで有名な麺屋こころが監修した、明星から発売の新名古屋名物台湾まぜそばだ。麺屋こころといえば、名古屋にある台湾まぜそばの元祖といわれている「麺屋はなび」で修行をした大将がオープンさせたお店だ。 まさに王道の台湾まぜそばとでも言おうか。この台湾まぜそばだが、自分で生卵の黄身をトッピングすることで美味さが倍増する。 台湾ませぞばといえば黄身は外せないだろう。 なので、このアレンジは必須といってもいいかもしれない。さっそくオープンして、あとのせかやくと液体スープを取り出す。 麺は ...

子供の頃は外を遊びまわっては駄菓子屋に寄り道して買い食いというのが定番だった。 ちょっと小腹がすいたなーと、そんな時にチョイスするものといったら、子供にはちょうどいいサイズのブタメン。ブタメンといえば、おやつカンパニーのヒット商品のひとつで、いまでも根強い人気のあるカップメンだ。 このブタメンの面白いところはフタの裏にあたりハズレが書いてあることだ。 当たればもう一個食べることができるのでとてもお得だ。 駄菓子屋のおばちゃんにお湯を入れてもらって、ちっちゃなプラスチック製のフォークで食べるのがとても美味く ...

今年も梅雨の季節が本格的に始まった。 こんなジメジメした季節にあえてカップ麺を食べて汗をかく。この矛盾がたまらない。そんなわけでカプ麺祭り1杯目は寿がきやから発売の夏限定なごやめし台湾ラーメンだ。 なにやら「なごやめし普及促進協議会」なる団体があるようで、その一環で発売された品のようだ。名古屋オリジナルという激辛ラーメン、さっそく挑ませてもらおうじゃないか。さっそく開封してみると、かやく、かやく入りスープの素、液体スープの3つがベースとなるようだ。 まずはかやくとかやく入りスープの素を麺の上にあける。 か ...

前回作ったチャーシューが漬けられていたタレが何か再利用できないものかと考え、煮物的なものでも作ってみようということになった。 とはいえ豚肉のブロックから出た脂分はハンパないだろうし普通に考えたら再利用とかしたくなくなるだろうが、そこをあえてやるのがExplorersだ。   これがそのタレ。 完全にやばいやつだw そして今回準備した材料はこれ。 ・鳥もも肉　500g ・ネギ　1本 ・ジャガイモ　5個 ・にんじん　1本 ・えのき茸　1パック ・こんにゃく　1パック さっそく調理を始めていこう。 ま ...