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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。
拉麺雷多の水曜限定の鶏貝麺食が進化を遂げた。 これまでは丸鶏とガラのみを使っていたスープが大幅に変更され濃厚な一杯になり、それと同時にブラッシュアップされこれまでよりさらに美味さが増したらしい。 しかもつけ麺バージョンもチョイスが可能という。 これは是非ともその味を確かめに行かなくては、と居ても立っても居られなくなりやってきた。 鶏貝麺食のつけ麺 これが進化した水曜限定の鶏貝麺食。 通常ラーメンタイプの細麺、つけ麺タイプからチョイスでき、今回はつけ麺のひやもりにしてみた。 トッピングは、チャ ...
キッコーマンといえばしょうゆ。 そんなキッコーマンからまさかの食べる醤油が発売されていた。 その名も、食べるしょうゆ サクサクしょうゆ 。 フリーズドライされたしょうゆを使用したサクサクした食感のしょうゆを味わうことができるという面白いものだ。 サクサクしょうゆ ブリーズドライしょうゆを使った、旨味の凝縮されたサクサクのしょうゆフレーク、香ばしさを出すガーリックやオニオン、いりごまが使われたもの。 しょうゆがベースなだけに、卵かけご飯、ご飯のお供、ドレッシング代わり、あえものから炒め物、チャ ...
激辛好きなら一度は食べたことがある真っ赤なカップ麺、蒙古タンメン中本。 辛さの中の旨さがクセになる旨辛なカップ麺だが、付属の辛味オイルで辛さの調節が可能になっているので、激辛は無理という人にも美味しく(※個人差あり)食べることが可能になっている。 さらなる辛さの高みを目指す人用に期間限定で北極が発売されているのだが、やはり期間限定ゆえに食べたいときに自由に食べるといとう訳にはいかない。 ならばノーマルバージョンの蒙古タンメン中本に付属されている「辛味オイル」を沢山入れれば北極になるんじゃないか? それどこ ...
シーチキン。 静岡のはごろもフーズが1958年から販売する、キングオブ缶詰の称号を与えてもいいくらいに世の中に浸透した定番ロングセラー缶詰。 いまやツナ缶市場で国内シェア5割以上を占めるほどで、他社のツナ缶までもがシーチキン(はごろもフーズの商標)と呼ばれるほど認知度がある。 いわゆるマグロ油漬けであるシーチキンには、原料にはおもにホワイトミートと呼ばれるビンナガ(上級品)、ライトミートのキハダ(普及品)などが使用され、油漬け、水煮に大別される。 その形状はソリッドタイプ(塊)、チャンクタイプ(軽くほぐさ ...
みかんジュース。 それはジュース界ではその名を知らないものはいない、ジュースの中のジュース、ジュース王。 爽やかな甘さと酸味がクセになる味。 王道の味ゆえに各社でさまざまなものが発売されているが、やはりみかんは100%ピュアな味こそが最高だ。 ただ果実を搾るだけでも抜群に美味いが、その搾るということにこだわった一本が存在する。 それが伊藤農園から発売されている「みかんしぼり」だ。 みかんしぼり みかんしぼりを発売している和歌山にある伊藤農園は明治の中頃に創業し、これまでみかんと供に歩んできた ...
チキンナゲットといえば高カロリーというイメージがあるだろう。 から揚げが100gあたり約300kcalに対して、チキンナゲットは約220kcalほどと、から揚げまでは無いにしても十分高カロリーな食べものといえる。 そこにケチャップやマスタード、バーベキューソースなどが加わることでさらにカロリーは増加する。 そんななか、糖質がチキンナゲットの80%カットという夢のような商品が発売開始となった。 それがクラシエフーズから発売された「まるナゲ」だ。 まるナゲ 謎肉で有名な大豆ミートを使ったまるでナ ...
3月3日はひな祭り。 巷では雛壇などにひな人形を飾る女の子の祭りらしいが、ヒナといえば鶏。 鶏のヒナというと一般的にはヒヨコを認識しそうだが、鶏に限っては幼鳥であるヒヨコの状態から若鶏までのことをヒナと言うらしい。 ならば若鶏のから揚げもヒナということだ。 そんなわけでひな祭り開催。 ひな祭りの雛壇作ってみた とりあえず雛壇はやはり必要だろう。 ということで100円ショップで540円かけて集めた材料がこれ。 ・ダンボール箱 1個 ・赤い布 1枚 ・雛飾りステッカー 1枚 ・セロテープ 1個 ...
千葉県松戸に2006年にオープンした中華蕎麦とみ田。 行列のできる人気店で、数年前からずっと行ってみたいお店リストに入れているほどのラーメン店だ。 そんな中華蕎麦とみ田の味を再現したカップ麺がセブンイレブンにて2018年1月22日から発売されている。 ファーストイートは実店舗と決めていたのだが、我慢できずに思わず食べてしまった。 中華蕎麦とみ田 これが明星の銘店紀行シリーズ中華蕎麦とみ田。 ディープブルーのパッケージに、豚骨魚介の至宝の文字がひときわ目立つ。 フタには特製オイルが貼り付けられ ...
お祭りの屋台といえば外すことのできない、やきそば、たこやき、お好み焼き。 この3つは必ずと言っていいほど存在する。 ペヤングといえばやきそばだが、まさかのやきそばでたこやきを表現する新商品が発売してしまった。 やきそばでたこやきまで味わえるとかどんだけ万能? ということでどこまでたこやきなのかを食べてみた。 ペヤングたこやき風やきそば 今回2018年3月5日に新たに登場のペヤングたこやき風やきそば。 お祭りのような賑やかなパッケージにタコとインパクト抜群。 さてたこやき風というからにはタコの ...
セブンイレブンが2018年1月に2万店舗を達成した。 1974年に東京都江東区に第一号の豊洲店をオープンさせてから44年目にしての2万店突破。 それを記念してボリュームアップした限定バージョンのおにきりやサンドイッチから特別パーッケージのお菓子などさまざまな記念商品が発売開始となる。 それに先駆けて、恒例のカップ麺2つ買うとグッズもらえる的なやつが3月1日からスタートした。 前回名店シリーズのレンゲを手に入れたので、ここは是が非でもコンプしたい。 ということでさっそくゲットしてみた。 日清名 ...
今回で麺堂之介に訪問するのも5回目。 2007年から2010年まで通い続けた(記事にしたのは24杯のみ)虹の麺の味を思い出させるその味は、虹の麺マニアにはたまらない中毒性のあるラーメンだ。 それぞれがトッピングだけでなく、背脂を増してみたり、備え付けのカエシを投入したりと自分好みにカスタマイズする楽しみもあった。 せっかくこの味をまた堪能する機会が再びやってきたことだし、ここはやはり自分好みのカスタマイズを見つけておきたいところ。 今はプレオープン中なことだし、今後選択肢が増える前にある程度のベースを作っ ...
栃木市の新栃木駅前にある豚串を専門とるお店、焼とん炭臓。 栃木ホルモン炭臓店主による肉業態の多店舗化計画のひとつで、それぞれの店舗が独自のコンセプトを持つ店のひとつ。 今回訪問したお店は栃木市ではめずらしい焼きとんを専門に提供するお店だ。 焼とん炭臓 店舗を左手に見つつ、新栃木駅西口ロータリーを右折、少し進んだ左手の駐車場(1~6番)に車を駐車。 徒歩で30秒ほどでお店に到着する。 かつて鶏白湯ラーメンのお店があった場所に居抜きでオープンしたお店が今回の目的地である焼とん炭臓。 白を基調とし ...