ステーキ 食レポ

いきなりステーキが栃木県に新店オープン。いきなりステーキ宇都宮インターパーク店に行ってきた

いきなりステーキといえばまず思い浮かべるのは立ち食いステーキの店だろう。
お世辞にも回転率が良いとは言えないステーキ業界の中で、圧倒的回転率を維持しているのはやはり立ち食いというスタイルによって客一人あたりの滞在時間の削減ができているからこそ。

ところが郊外のいきなりステーキでは立ち食いではなくイスに座って食べるスタイルの店舗多い。
やはり店舗スペースの確保のしやすさや、ファミリー層の来店が多くなりがちというのもあるのだろうが、やはりそれが弊害となっているのだろう。
ここ栃木県宇都宮市に2017年6月13日よりオープンしたいきなりステーキ宇都宮インターパーク店ではとにかく行列が絶えない。

オープンから一か月経過してしていないにしてもこの混みっぷりはやばい。


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回転率に若干の難ありな予感

オープン丁度の時間の段階で外待ち30名、中にも20名近くはいるのだろう。
席の準備待ちの行列、店内にはステーキの注文カウンターでの行列とそのシステム上どうしょうもないところがあるが、常に行列ができることの多いエリアであるインターパークの飲食店でなかなか厳しいシステムな予感がする。

ステーキの注文はもちろん種類とグラムでの注文となるわけだが、その注文スタイルゆえに注文カウンターに人数を多く配置するわけにはいなかいし、目利きできる者でなければ希望のグラムをカットすることも容易ではない。
当然そういった人材を複数確保したり、注文カウンターを増やすというのは別の意味で非効率になってしまうのだろう。

その結果、注文カウンターでの渋滞が原因で、客を店内に案内することができない状態となっているように見受けられる。

実際、店内に案内されるまで1時間の間にお店から出てきたお客は10名程度だったのに、案内されたのは30名という現状。

お店が落ち着いたらある程度は解消されるだろうが、店舗のネームバリューからして時間帯を選ばないと並ぶのは避けられないんじゃないだろうか。

そして今の時期はかなりやばい。
店舗が東を向いているのでとにかく直射日光がやばい。
そして店舗入り口風防室は完全に蒸し風呂状態に近い。

たまに自動ドアが開くと天国かと思うほどだ。

 

誤差8%のカットマイスター

店内に入るとすぐ左手にレジがあり支払いは後払いとなっている。
正面中央に厨房、左手に2人掛けのカウンター席が向かい合ったものが多数、そして一部壁側に向いたカウンター席が並ぶが、基本2席ごとに仕切られているようだ。

常にピーク時はどこのお店も並ぶエリアだけに、いっそのこと立ち食いスタイルにしてしまえばよかったんじゃないかと思ったりもしたが、やはり都内と田舎の違いというやつだろう。
席があってゆっくり食べられる場所を求める客が多いという現状からこの回転率の改善は厳しい予感だ。

ひとまず席に案内されると、その時点でご飯の注文を聞かれる。
ご飯を注文する場合は、この段階で大盛、普通、小盛から選んで注文をする。

あとはいつものように席の番号札を持ってカット場で肉を注文する。

果たして宇都宮インター店のカット場の人はどこまでの誤差でカットしてくれるのか。
この忙しい中でもぶれないスキルを有しているのか。

注文を済ませると、肉の塊を取り出し、重さをはかると迷わず肉に包丁を入れる。

注文したグラム数は500g、それに際してカットした重量は462g。

誤差8%未満はなかなか優秀なカットマイスターなんじゃないだろうか?
まぁ例によって微調整も可能だが、面倒なのでこれでオーダー。

トッピングの増量もできるが、ここはノーマルにしてみた。

 

メニュー

ちなみに宇都宮インターパーク店のメニューはこんな感じ。

・リブロース(300g~)1グラム7.3円
・ヒレ(200g~)1グラム 9円
・US産アンガス牛サーロイン(200g~)1グラム8.5円
・本格熟成国産牛サーロイン(200g~)1グラム10円
※税抜き

もちろんオーダーカットは最低グラム数が設定されているが、最低グラム数でも程よい価格設定だ。
他に平日限定ではあるが手頃な価格帯のワイルド系がランチだけでなくディナーでも選択可能だったり、平日ランチ限定定量カットステーキなんかも手頃でいい。

サイドメニューやワインも充実している。

カウンターに備え付けのソース類はこんな感じ。

ステーキソース、ホットステーキソース、塩、コショウの他に、タバスコ、マスタード、わさび、ニンニク、なども揃っている。
ちなみにサラダのいきなりドレッシングは2種類。

 

本格熟成国産牛サーロインステーキ462g

待つこと20分。
お待ちかねの本格熟成国産牛サーロインステーキの登場だ。
ちなみに20日間熟成させたやつらしい。

おすすめはレアということなので、レアでオーダーしたやつ。
さすが462g、約1ポンドなだけはある。
かなりのボリューム感だ。

 

 

こうして見てみると1ポンドって前にも食べたことあるから恐れるほどではないな。
実はリブロースで1kgにするか国産牛サーロインで500gのご飯付きにするか悩んだのだが、1kgでも肉のみならいけるんじゃないだろうか。

これだけしっかり表面を焼いているのに、内部はレアになっているとなるとなかなかいい仕事しているな。笑

そして大盛りのご飯はこの盛りっぷり。

肉と比べるとわかるその量。
ちなみにご飯は大盛り小盛り関係なく200円(税別)なので、おかわり(有料)するつもりがあるなら最初のオーダー時に大盛りにすることをおすすめする。
もちろんおかわりも大盛り可能。

場所によってはミディアムレアな部分もあるが、なかなかイイ感じのレア加減だ。

お約束のオンザライス。

肉はとても柔らかくジューシーで旨味が濃厚。
表面だけしっかり焼かれているので香ばしさも食欲をそそる。

わさびやマスタードなどカスタマイズできるのも楽しい。

酸味の効いたマスタードはワイルド感が増す味で国産牛には若干もったいないカスタマイズだがアリ。
わさびはさっぱり食べたい時には向いていて、肉の油と一体化することでその美味さが倍増する。
そしてニンニクはやはり鉄板。
デフォルトでフライドガーリックがついているが、やはりこれだけではパンチが足りない。
ここにニンニクをプラスすると劇的に美味さが増す。

色々と楽しめるのはやはりベースのホットステーキソースが絶妙に美味いからこそだろう。

塩や胡椒で食べたい人はソースをかける前に試すことをおすすめする。
なにせソースがしっかりした醤油系の味なので後からかけると塩辛くなってしまう恐れがある。

カット段階で結構脂身の部分が多いなーと思ったいたのだが気にする必要はなかった。

クリーミーな脂の食感、甘味がありクセもなく脂身が美味い。
脂身も残さず美味しくいただける。

そして最後にソースを十分吸い込んで塩分濃度やばめなコーンを食べて完食。

 

最後に

ご飯は大盛で400gはあっただろうか?
意外とまだまだいけそうな余力を感じられたので、ご飯抜きで肉のみなら1kgは不可能な量ではないかもしれない。

栃木県内でがっつりステーキを食べたい時の選択肢として間違いなくTOP3に入るいきなりステーキ。
もしチャレンジする時にはピーク時間を避けるか、早めに店舗に並ぶことをおすすめする。

 

いきなりステーキ 宇都宮インターパーク店
住所 栃木県宇都宮市インターパーク4-1-2
TEL 028-657-5963
営業時間 11:00~23:00(LO22:45)
 ランチタイム 11:00~15:00※平日のみ
定休日 なし
席数 47席

 

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