ピザを食べる時ってどうしてる?
手づかみ?日本人だし箸?
いやかなりの人がきっと手づかみだと思う。
なぜなら日本人にはピザは手づかみで食べるものってイメージが根強いから。
それもそのはず、ここまでピザというものがメジャーになったのも宅配ピザによる貢献度がかなりのものだろう。
基本的に箱から手づかみでとって食べるというスタイルだからだ。
そしてまたアメリカの海外映画で美味そうに手づかみで食べてるのがとても印象深いというのもあるだろう。
では本来のマナーとしてはどうなのか?
先日、縫製とピザを食べに行った時の出来事をもとに画像と一緒に解説しよう。
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目次(タップできる)
縫製の上品なピザの食べ方講座
実はピザの正式な食事マナーはフォークとナイフを使って食べるのが正解だ。
基本的に手づかみで食べるのは立ち食いの時だけであり、日本人のようにどこでも手づかみというものではなかった。
ではどうやって食べるのか。
ガッと手づかみでピザを食べていたら、縫製がなにやらすごい上品にピザを食べていたので本場イタリア人かよ!!という言葉とともにその食べ方をまとめてみた。
まず適度な大きにカットしたピザを取り皿へ。
カットされてない場合は、とりたいピザにフォークをさして、ナイフで適度なサイドにカットしてやればいい。
あとはフォークとナイフを駆使して先端から折りたたんでやる。
縫製の場合は先にひと口サイズの幅にカットしている。
あとはひとくちサイズになったピザにフォークくをさして食べるだけ。
なんとお上品。
これなら手も汚れないしスマートに食べられて一石二鳥。
結論
手づかみで食うのが一番うめーぜ、ひゃっはー!!