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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。
栃木市のバイパス沿い、かつてラーメン店のあった場所に先日新たなラーメン店がオープンした。 その名も湘南白とんこつラーメン麺家さざん×英とちぎ本店。 湘南とさざんでピンと来た人はいるだろう。 サザンフードサービスという会社が母体の居酒屋やラーメン店を運営する飲食チェーン店で、サザンオールスターズを愛するオーナーが海老名にオープンさせたのが発祥。 そして栃木進出の第一歩として栃木市園部町にとちぎ本店がオープンとなった。 さっそくお店にやってきたのは19時前あたり。 12台ほど駐車できる店舗前の砂利の駐車場は満 ...
栃木市平柳町にある洋菓子店Patisserie MAUVE(パティスリー・モヴ)は週末の金土日のみ限定営業の洋菓子店。 製造から販売まで店主一人で営む小さな洋菓子店。 仕事勤めをしながら製菓学校に通い、ケーキ屋に転職をしたという女性店主は、ケーキ屋での修行を経て製菓材料工場の開発部へ就職、勤務をしながら予約販売をしていたという経歴を持つ、お菓子に対する想いに並々ならぬものがある店主。 そしてついに2013年1月11日に店舗をオープンさせる。 自宅パティスリーにて週替わりで5~7種類ほど作られたケーキが店舗 ...
ブログで自分発信、ウェブで漫画や小説の配信など無料でなんでも見ることのできる時代。 無料があたりまえになってしまったので、有料で配信などをすると「嫌儲」だのと騒がれてしまいクリエイターにとってはとてもも稼ぎづらい世界となってしまった。 そもそもお金稼ぐという行為が忌み嫌われるのは日本人特有の感性だ。 ホントゴミみたいな感性だと思う。 たしかに良いものを無料で手に入れられというのは魅力的だし、なんか頑張ってるなと応援したい気分にさせる。 考えてみてほしい、クリエイターも生活をしているので、多少なりともお金を ...
オープン当時に訪問して以来となる麺屋鶴と亀。 あれから新メニューだったり、限定メニューなんかが登場したようなので久しぶりに食べに行ってみることにした。 実に7か月ぶりだ。 さっそく店内に入ると、中央のカウンター席にり陣取る。 どうやらつけ麺が新たに登場しているらしく、他にも気になるメニューがちらほら。 ちなみにメニューはこんな感じに変わっていた。 あっさり、贅沢かつお節、超こってりの3本柱となったようだ。 前回のリベンジもしくは辛ねぎ中華そばにチャレンジしたいところだが今回は我慢だ。 そしてもお目当てのも ...
いやなことも忘れてしまうような優しさと美味さをあわせ持つ、リピート確実という人気ラーメン店である五郎家(568)。 そこまで美味いのかと気になるところだが、いかんせんお店があるのが鹿児島だという。 さすがに旅行でもそう簡単には行ける距離ではないので、そうそう何度も食べられるものではない。 ところが、その五郎家がカップ麺になって発売されたというので、さっそく食べてみることにした。 渡辺製麺製造の五郎家(568)は、ラーメンデータバングが味に太鼓判を押すほどのもので、9月27日よりローソン限定で発売中。 ラー ...
茨城の稲葉、栃木の一楽、ぼたん、竹末、アメノオト、群馬の弥七、千茶屋と名だたるラーメン店の集まる「北関東ラーメン大好き達の集会en」。 そのenが下野市の竹末食堂にて三回目となるスペシャルイベントを開催した。 毎回enメンバー全員の技術を集結して作られる一杯はまさに贅沢の極み。 はたして今回はどんな一杯が登場するのだろうか? 17時半からスタートとなる今回のイベント、お店にやってきたのは18時半過ぎ。 もしかしてすごい行列とかできているんじゃないかとやってくると、外待ちは10名ほどと激混み前に来店すること ...
なんとなく昼飯どうしようかなと思っいながらツイートを眺めていると、そこにタイミングよくめんや天夢の大将の「貴方の為だけにお作りするわタイム」突入のツイート。 知らない人に説明すると、この「貴方の為だけにお作りするわタイム」とはお客が丁度途切れた時間帯のことを意味し、土日というと行列ができるお店に並ばずしてすぐに食べられるチャンスタイムのことだ。 そんなこんなでお店に着いたのが13時半。 店内は普通にお客がいて、少しすると外待ちができるほどだった。 残念ながらセメントは完売していたので、今回注文したのはこれ ...
最近はスマホのカメラ性能も向上し、キレイな写真が簡単に誰でも撮影できるようになった。 うちのブログでも写真を撮る時には愛用のiPhoneを使っているのだが、たしかに十分きれいな写真を撮ることはできる。 参考記事 できるのだが、どうも使っていると気になる点がでてくるものだ。 変なこだわりとか持たなきゃそんなものは気にならないとか言われればそれまでだが、やはり一度気になってしまったものはなんとか改善したくなる。 とはいっても一眼レフを持ち歩いて食レポ画像を撮るというのもかなりめんどくさい。 そもそもちょっとし ...
TRICK OR TREAT そんな掛け声とともに玄関先に現れる仮装をした子供たち。 お菓子をあげないといたずらするよー。 かずちゃんちに何気なく立ち寄ってみると、から揚げを食べないといたずらするというので、ハロウィン限定の「ハロから」を食べてみることにした。 でもPG12指定なので12歳以下は食べちゃいけないという、かぼちゃ風味で子供向けな姿をしながら実はとんでもない秘密が隠されいるらしい。 はたしてその隠された秘密とは!? ボク12さいいかだからどうしよう わるいごはいねがーと掛け声とともにお店にやっ ...
無印良品から発売されている不揃いホワイトチョコがけいちご。 無印の店舗だけでなく、ファミマでも売られていることから最近よく目にするようになったのだが、この「不揃い」という言葉をずっと「不味い」と見間違えていた。 商品名に不味いとかどんな自虐ネタだよと思っていたが、よくよく見てみれば「不揃い」ではないかw 冷静に考えてみればそんなタイトルつけるわきゃないわけだが。 ここは今まで勘違いしていてごめんなさいという意味も含めてレビューしてみることにした。 人気ナンバー1の不揃いホワイトチョコがけいち ...
宝くじとといえば最近の宝くじは当選金額も高額になり、1等3億円が14本、前後賞の1億円が28本、前後賞合わせて5億円となり最高で42名の億万長者が誕生するという夢のような宝くじになった。 とはいえ、当選金額が高額なるとともにその当選確率1000万分の1という到底当選できなそうな数字になっている。 昔はたしかに宝くじに夢を託していた時期はあった。 億万長者になったら何を買おう、牛丼食い放題じゃね?とか考えたものだ。 そして宝くじが発売されるたびにバラ1セット、連番1セットの6,000円を支払っていた。 いま ...
ロブスターってなんかアメリカンな感じでカッコイイ。 ロブスターといえば、昔レッドロブスターのCMをよく見かけたけど、最近はまったく見なくなったな。 CMで流れる皿に山盛りのロブスター、あれを見るとこんな山盛りのロブスターが食べまくれるなんて行ってみてーとよく思ったもんだ。 でも現実はそう甘くはなく、1尾4,800円~8,900円くらいするらしい。 あんなCMみたいなことをしたら最低でも50,000円以上はかかるということを知ってしまい、いくら社会人でもそれは無理でしょ。 と諦めていた。 そんな矢先にお土産 ...