つい先日、TBSのビビットで特集をやっていたのだが、20代は専業主婦に憧れているらしい。
専業主婦にか憧れる理由が「働きたくない」「家でゴロゴロしたい」とか完全にニートだった。
なぜ専業主婦に憧れるのか、イメージがあまりにも酷すぎた。
専業主婦はラクそうというのがイメージの大半。
とにかく家でゆっくり寝坊して、お昼には友達とランチに行って、それからヨガやエステに通うというものだった。
おい、家事はいつやっている?w
そんなただのニートが夫に求める収入は700~800万円だという。
そもそも低収入で共働きが当たり前の現代に、そんな大金稼いでいる人がいるのかという話もあるが。
なにより、そんな稼ぐような人が何もしないニートを結婚相手に選ぶわけないという話になると思うんだが(´・ω・`)
ホントの専業主婦の現実を知ったら絶望するんだろうw
ていうか専業主婦は怒った方がいいと思うんだ(´・ω・`)
まぁ、でも家事を完璧にこなした上でのことなら誰も文句は言わないと思うんだ。
でも、きっと昼近くまで寝ていて、起きたらまずスマホいじって、昼になったら友達とランチして遊んで、旦那が帰るころにコンビニとかスーパーで買ってきた惣菜やなんかをレンチンして食べる。
そして夜中までスマホをいじり、昼まで起きないというループを繰り返すんだろうな。
30代になるまでに夢から覚めることを願うばかりだ。