たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。

2017/7/27

【カップ麺】辛すぎ注意。ペヤング 超大盛やきそばハーフ&ハーフW激辛を食べてみた

まるか食品のペヤングやきそばシリーズにはガチで辛い2つのやきそばが存在する。 ひとつはカレー風味の効いた黄色いパッケージの激辛カレー、そしてもう一つは先日超大盛の発売も果たした真っ赤なパッケージの激辛ソース。 どちらも激辛マニア向けのガチな辛さで一般人を寄せ付けない商品だ。 そんなペヤング激辛ツートップがまさかの融合を果たした。 その名もペヤング 超大盛やきそばハーフ&ハーフW激辛。 2017年7月17日よりコンビニにて先行発売(一般は7月31日より)された今回のW激辛。 なによりペヤンガーとしては待望の ...

2017/7/26

激辛ペーストの汎用性。かずちゃんちのやきそばを激辛ペーストで食べてみた

新たな激辛ペースト(試作版)が完成したので、さっそくその汎用性を調査がてらかずちゃんちへ。 今回試すのはやきそばに激辛ペーストを加えるとどんな味に変化するかだ。 まぜそばに加えると美味いのだから、きっとやきそばだった同じくくらい美味くなるはず。 モノは試しとさっそく食べてみた。   やきそば太麺のこってり+激辛 基本的なコンセプトはたっぷり使っても塩辛くならないということなので、やきそばも甘めのこってりをチョイス。 麺ももっとも辛さとの相性がよい太麺にしてみた。 そこに激辛ペーストを大さじ1トッ ...

2017/7/26

辛さへの探求心の暴走。激辛マニアの作る新生姜とパプリカのピクルスを使ったガチの激辛ペーストver.1.3

前回作成した激辛マニアの作る激辛ペースト。 色々と改良点も見つかってほぼ完成が見えてきてはいたが、やはりそれで満足してしまってはさらなる発展は望めない。 そこで激辛ペーストの材料を一部変更し、どんな味に仕上がるのかを試してみることにした。 完全にコストや手間、ある程度の期間保存が効くかどうかといった部分は無視して好きなように作ってみた。 ここでは完成するまでの一部始終を公開したいとおもうので、味を知りたい人は是非自作にチャレンジしてみてほしい。   激辛ペーストver.1.3 まず今回激辛ベース ...

2017/7/25

めんや天夢 4thイカフェス。店外まで溢れる烏賊愛「烏賊煮干らーめん」を食べてみた

めんや天夢のスーパーバイトのひとみさんが愛してやまない烏賊。 烏賊煮干しラーメン屋を目指し日々精進を続けるひとみさんが定期的に開催しているのが「スーパーバイトのひとみさんは烏賊くさぁ〜いのがお好き♡」烏賊煮干らーめんの日だ。 本日で4回目となる烏賊煮干らーめんの日だが、今回は今までで一番烏賊を大量に投入した烏賊愛MAXバージョンという。 果たしてどれほどの烏賊くささなのかを確かめるべくやってきたのは昼。 車を駐車場に停め車から降りるや否やいきなりの店外まで漂う烏賊のにおい。 これは今回はどんでもないものが ...

2017/7/25

かずちゃんちの裏メニュー。ホクホクふっくらフライドポテトが美味すぎてやばい

かずちゃんちにポテトチップスがメニューとして存在しているのはお店に訪れた人なら皆周知のことだろう。 皮のついたまるごとのじゃがいもをスライサーでカットしながらそのまま豪快に油に投入し、新鮮なまま揚げたものに数種類からチョイスした粉末調味料をかけるというものだ。 パリッとした歯ごたえとジャガイモの甘味を感じられるのは出来立てならでは。 シンプルだからこそ美味い。 そんな新鮮で甘味のあるジャガイモの風味を存分に堪能できるフライドポテトが裏メニューに存在する。 このフライドポテトがとにかく美味い。 ※注文できる ...

2017/7/24

今日(7/25)は土用の丑の日。ローソンの九州産うなぎ蒲焼重(1/2尾)を食べてみた

今年も土用の丑の日がやってきた。 2017年は土用の丑の日は2回。一の丑が7月25日(火)、二の丑が8月6日(日)となる。 土用の丑の日についての詳しい話は省略するとして、 ようするにうなぎ食おうぜということだ。 先に言っておくと基本的にうなぎの蒲焼は好きではない。 最近のうなぎはそうでもないが、子供頃にあの独特の臭みのある味を味わって以来まったく食べられなくなり、社会人になってからその場で捌いて調理するようなちゃんとしたお店なら食べられるということを発見した。 さすがに安い弁当や牛丼屋などのうなぎは抵抗 ...

2019/10/28

なぜやるの?そこに岩下の新生姜があるから。これまでに岩下の新生姜を使った料理まとめ 10選

岩下の新生姜。 栃木市に住むものなら子供の頃から馴染みのある地元の味といっても過言ではないだろう。 なにげなく食卓の片隅に並ぶピンク色の生姜の漬物。 そこにあるのが当たり前かのように気づけばそこにいつもいる岩下の新生姜。 独特の甘味と酸味、ピリっとした新生姜の辛味、カリッと心地よい音と歯ごたえ。 まさに栃木市のローカルフードとでもいうべき新生姜も発売から30年が過ぎ、今や全国に知れ渡るほどの人気となった。 この新生姜というやつは、そのまま食べても美味いのだが、アレンジを加えて料理に活かすことのできる無限の ...

2017/7/24

【裏限定】かずちゃんちの豚バラ協会長のつくる辛い豚バラメシ改が美味すぎる

豚バラ協会長であるかずちゃんちの長女のつくる裏限定の豚バラメニュー。 前回は激辛ペーストにニンニクを加えたものに豚パラを漬けたものを開発したわけだが、今回はさらに改良版である激辛ペーストと特製豚バラのタレをブレンドしたものに漬けた豚バラが完成したという。 開発はすれどけしてお店のメニューとして登場しない会長のつくる豚バラ裏メニュー。 これ限定で販売したら絶対売れるよなーと思うものでさえ登場することはない、まさに究極の裏限定メニューだ。 今回も2枚だけ配当があったので、さっそく辛い豚バラメシ改を食べてみるこ ...

2017/7/23

夏野菜の美味しい季節には夏野菜のピクルスでしょ。自家製ピクルス液を作ってみた

梅雨も明けて夏本番となれば夏野菜の美味しい季節の到来だ。 ゴーヤ、きゅうり、キャベツ、トマトにナスetcと新鮮な野菜が沢山ある。 こんな季節には酸味の効いたさっぱりしたピクルスを作りたくなる。 昨年も色々とピクルスを作ったが、その都度ピクルス液を作るのはとても面倒だ。 今回はあらかじめピクルス液を自作していつでも準備万端にしようと思い、試作のピクルス液を作ってみることにした。   自家製ピクルス液 今回のピクルス液の材料はこんな感じ。 ・酢 200ml ・白ワインビネガー 200ml ・水 30 ...

2017/7/23

【栃木市城内】緑の看板が真新しい野菜らーめん幸楽苑に行ってみた

半年前ほどになるだろうか? 栃木市城内にある幸楽苑の看板が緑色になっていたのを発見したのは。 幸楽苑といえば黄色の看板というのが定番と思っていたのだがイメージカラーを緑に変えたんだ、と思ってとくに気にもしていなかった。 ふと信号待ちしている間に目に入り、よく見てみれば店舗名が「野菜らーめん幸楽苑」になっているではないか。 どうやら昨年あたりからこの緑の幸楽苑が登場しはじめたらしく、緑の店舗でした食べられないメニューもあるというではないか。 一時期、縫製が安くメシが食える場所しか受け付けないと言い、頻繁に幸 ...

2017/7/22

【裏限定】かずちゃんちの豚バラ協会長のつくる辛い豚バラメシを食べてみた

ひそかに激辛ペーストを使って豚バラを漬けこんでいた、かずちゃんちの豚バラ協会会長ことかずちゃんちの長女。 そのまま漬けたら辛くて食べられなかったという報告をもらったのだが、やはり肉を漬けるならニンニク必須でしょ。 そのまま漬けるのもありかもしないが、やはり使用する食材によってアレンジを加えることで汎用性を開花させる汎用激辛ペースト。 さっそくニンニクを加え1日ほど漬けこんでいたという豚バラの出来具合を味見にかずちゃんちに行ってみた。 果たして豚バラとの相性はいかがなものか。   辛い豚バラメシ ...

2017/7/21

かずちゃんちの限定カラカラ。改良版は辛さが若干引き立つ美味いやつになっていた

水木の2日間限定で登場となったかずちゃんちの辛いからあげ「カラカラ」。 初日は思いのほか辛さが引き立たず、普通に美味いからあげ感が満載な味だった。 初日より二日目が美味しくなる法則ではないが、改良を加えた2日目のカラカラはどんな仕上がり具合なのかリベンジしてみた。 結論から先に言うと、初日に購入した人には申し訳ないが2日目の方が辛みが効いていて美味かった。 これは激辛ペーストの改良の参考としてとても参考になる味だった。 そんなわけで訪問したのは2日目の夕方。   カラカラ改良版 2日目も好評だっ ...

PAGE TOP