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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。
現在所持しているノートPCの通信速度がとにかく不満があって新しいノートPCを新調したいと思っていた。 そこで候補に挙がったのがMacBookだった。 しかし物欲センサー的にはペンタブが使い物にならなくなって数年経過していたので、そろそろ新調したいとずっと思っていた。 何度も買い替えるなら一気に高性能なものを手に入れてしまおうというのがいつものパターンだったのだが、さすがにMacBookとペンタブの両方を手に入れるのは財布事情的にほぼ不可能に近い。 色々と考えた結果、ペンタブとしても優秀かつ、ノートPCとし ...
10月28日の土曜日は毎年恒例の栃木市藤岡町で開催される渡良瀬遊水地ハーフマラソンの日だ。 あいにくの雨模様もあってイベントに出店していたかずちゃんちではいまいちの売れ行きだったという。 イベント出店日に登場率の高い助っ人料理人がまた奇跡の一杯を作り上げた。 あいにく続きで余ったメニューが生み出した一杯は、小エビイカ焼きそばだ。 小エビ焼きそばの限定があり、イカの一本揚げがあり、助っ人料理人がいるという奇跡があってこその一杯。 残念ながら超裏限定なので今後登場する可能性は0%に等しい。 小エ ...
かずちゃんちで1週間限定で登場した小エビ塩やきそば。 そのまま食べても十分美味いが、あえてアレンジを加えたらどうだろうか? せっかく煮干し醤油を自作したことだし、味付けの塩の代わりに煮干し醤油を使用して作ってもらった。 まさに裏限定の小エビ煮干し醤油焼きそばだ。 小エビは容易に調達可能だけに、もしかしたら今後煮干し醤油焼きそばが誕生した時には、追加トッピングとして登場する可能性も秘めた一杯になるだろうか? さっそく食べてみた。 小エビ煮干し醤油焼きそば これが裏限定の小エビ煮干し醤油焼きそば ...
10月も月末が近づくとハロウィンムードで盛り上がり始める。 そんな時期にスターバックスからハロウィン限定として登場したのがハロウィンミステリーフラペチーノ。 2017年10月25日から10月31日まで7日間のハロウィン当日まで限定発売となるこの新メニューだが、実は名前の通りミステリーな味となっている。 公式にもどんな味なのか公開されず、飲んでみないとわからないというまさにミステリー。 それでは実際に飲んでみようとやってきたのは日曜の昼下がり。 雨が降るあいにくの天気ながらも栃木市の新店は相変わらずの激混み ...
エコ意識が高い人からコスパ重視の人、市販のドリンクを飲みたくない、いつも飲んでいるドリンクを持ち歩きたい人などさまざまだが、そういった人にはマイボトルはマストアイテムだろう。 よく見る円筒型のマイボトルはどこも似たり寄ったりでオリジナリティーがあまり感じられないものが多い。 マイボトルに機能性だけでなくデザイン性も重視する人におすすめなマイボトルがある。 それがCORKCICLE CANTEEN。 CORKCICLEとは? CORKCICLE(コークシクル)はアメリカフロリダ発のブランド。 ...
なんとなく財布の中身を見た時にある500円硬貨。 500円硬貨というやつは無性に集めたくなる何かを持っている。 特に目的も何もないのにとりあえず500円貯金を始めてみたなんてよくあること。 それを知ってか100円ショップにはさまざな500円貯金箱が売られている。 特に500円貯金を始めるつもりがないのに気づいたら購入してしまい、せっかく購入したんだし500円貯金でも始めるかー。 なんて安易にスタートするのもお約束。 そしてほとんどが貯金箱が一杯になる前に開封してしまう。 開封をすると缶だけに再利用はできな ...
兵庫県神戸市にあるスイーツ専門店の神戸フランツ。 これまで幾度となくメディアで取り扱われ、1日に25,000個を完売するほどの人気な魔法の壷プリン。 モンドセレクション2014~2016と3年連続で最高金賞を受賞するほどの実力だ。 いつかお取り寄せしてみたいスイーツのひとつといっても過言ではない。 そんな魔法の壷プリンにこの秋限定の数量限定メニューが登場した。 このチャンスを逃しては来年までおあずけとなってしまうので、さっそくお取り寄せをしてみることにした。 神戸フランツとは 神戸フランツは ...
前回みごとに煮干し焼きそばに失敗をしてしまった。 敗因はもちろん麺なわけだが、ここはやはり餅は餅屋という言葉あるようにやきそばといえばやきそばのお店だろう。 煮干し醤油片手にやってきたのはお約束のかずちゃんち。 焼きそば限定強化期間中というのもあって、ネタ提供がてら煮干し醤油作っていたところもあったのでここはやはり実際にお店で使われる麺で仕上げてもらうのがわかりやすいだろう。 ちゃんとした麺、ちゃんとした調理方法で作られた焼きそばははたしてどんな味に仕上がるのか。 試作もかねて作ってもらった。   ...
これまで煮干し醤油、煮干と昆布の水出しと煮干しづくしの調味料を自作してきた。 それらは今回の料理のための布石だった。 最近ずっと気になって作ってみたいと思っていたのが「煮干しやきそば」だ。 煮干のラーメンはこれまで幾度となく食してきたが、煮干しやきそばだけはなかなか提供しているお店も無く食べることができなかった。 ならは自作すればいいじゃない、ということで必要になるであろう調味料の自作に至った。 そしてついに煮干やきそばにチャレンジする時がやってきた。 煮干やきそば 煮干やきそばを作るにあた ...
どんな料理でも旨味成分ってやつは大事な要素だ。 固形ダシや化学調味料などといった手軽に旨味をブーストさせるものは多いが、やはり天然モノが一番なんじゃないだろうか? 煮干しには旨味成分のひとつイノシン酸、昆布にはグルタミン酸、干しシイタケにはクアニル酸が含まれている。 これら3つをすべてダシとして融合させればこれほど強力なものはない。 だがいかんせん、干しシイタケは大嫌いだ。 ならば煮干しと昆布で2大旨味成分の含まれたダシを作ろうじゃないか。 そういえば手軽に作れる水出しなんてのがあったなと思い、さっそく作 ...
先日、煮干し醤油を自作したわけだが、これに使用した煮干しは完成後には取り出してしまう。 普通なら処分してしまうところだが、これが思わぬ副産物だった。 適度に旨味を残した煮干しに煮干し醤油が染み込み、ご飯のともとして見事に復活を遂げた。 それこそ煮干し醤油よりこの副産物が主役じゃないかレベルに。 煮干しの醤油漬け まず作り方だか、これは先日の煮干し醤油の作り方を参照してもらいたい。 煮干し醤油を取り出した後に残った煮干したち。 くたびれた感があってあまり美味しそうではない。 ニボラーでもなけれ ...
これまでずっと裏メニューとして食べてきた激ウマな小海老塩焼そばが、ついに本日オフィシャル限定として登場した。 今回の限定は食材の調達のしやすさと手軽に作れるのもあって、今週いっぱい土曜まで6日間食べることができる。 これまでは短期間の販売や即日完売だったりと期間が短かったのもあって食べられなかった人も多かったはずだ。 でも今回は月曜から土曜まで販売されているので、これまで限定を食べ損ねた人にもチャンスがある。 オフィシャル限定となったことだし、さっそく最初の1杯をいただきに行ってみることにした。 &nbs ...