買ったのはSEAGATE Barracuda 7200.12 ST3500418AS (500GB SATA300 7200)で、今もっとも最速らしいやつなうえに、通常の半分という薄さなのでエアフロー的にもばっちりなのである。
ただ、今使ってるマザボは内部のRAID用のSATA端子と外部のeSATA端子に繋いだ2台でRAIDを組むという少々厄介な仕様なのである(-_-)
なんか外付けとか見た目的にアレなので、eSATA変換ケーブル
を使って、内蔵しちゃおう作戦を決行したのである!!
まず背部のeSATA端子に繋いだケーブルを、これまた都合よく水冷用のホースの為の穴から通して接続した。
こんな感じに↓
しかし、通常ならどこかに穴を開けたりとかしなきゃいけないとこだがラッキーだった。
さっそく起動して設定を済まして起動するとシステムが入っていないというメッセージが!?
もしや違うハードディスクを指定してしまったのでは?????
とか思ったりしたが、接続する場所は固定なのでそれはない。
おかしいなと思ったらハードディスクの構成がBIOS上で変更されてしまって、OSが入っていないものがブート対象になってしたらしい。
一瞬、またOSから入れなおし?とかビクビクしたが、無事に起動できてよかった。