雑記

乗り物酔い歴20年以上が教える乗り物酔いを軽減するたった一つの方法

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学校の修学旅行、家族旅行などで車やバスに乗らなければならない事が必ずやってくる。

そんな時に乗り物に弱い人・・・・いわゆる乗り物酔いをする人にとっては苦痛以外の何物でもないと思う。

 

電車などならまだしも、車やバスともなると信号での停止などがあるので、その都度ダメージが蓄積してくる。
特に人によっては、バスの排気ガスのにおいを嗅いだだけで気分が悪くなってしまうなんて人もいるはずである。

 

乗り物酔いとは

乗り物酔いとは、乗り物の断続的な加速や減速といった加速度による刺激、移動による揺れなどによって三半規管が刺激されることによって起きる、自律神経の失調状態のことをいう。

これらの刺激に加えて、眼から伝わる視覚刺激、体が感じる知覚によるズレが生じることで乗り物いが起こると言われている。

 

よく乗り物酔いは気の持ち様、酔うと思うから酔うなど言われることもあるが、たしかにそれも要因の一つではあるが気持ちだけではどうにもできないのが事実。

実際のところは完全にその理由は解明されていない。

 

乗り物酔いの原因

乗り物酔いが起こりやすくなる原因には以下のようなことが考えられる。

  • 車内や排気ガスなどのにおい
  • 乱暴な運転、渋滞、カーブが多い道、バスなど停車回数の多い乗り物など肉体的な負荷のかかる状況
  • 暖房の効きすぎた車内・冷房の効いてない車内など、長い時間からだに暑さを感じたとき
  • 乗り物で読書やスマホなどを操作し下を向いているとき
  • 車内から横に流れる景色を見たり、進行方向と目に入る視覚がずれるとき
  • バスなどエンジンの振動が多い乗り物
  • 睡眠不足、食べ過ぎなど

 

乗り物酔いの症状

乗り物酔いの症状は個人差があり、すぐに症状があらわれる人や長時間乗ることで症状があらわれることがある。
乗り物酔いになると以下のような症状があらわれてくる。

  • 頭痛、頭が重くなる
  • あくび
  • 生唾
  • 顔面蒼白
  • 手足のしびれ、冷え
  • ふらふら感
  • 吐き気
  • 嘔吐

これらの症状は乗り物から降りてしばらく休むことで改善する。

 

乗り物酔いの対策

乗り物酔いは2、3歳からなると言われていて、10代前半をピークに乗り物酔いは減ると言われている。

以下の方法で乗り物酔いを減らすことが可能。

  • 睡眠をしっかりととる
  • 空腹や食べ過ぎ、飲みすぎを避ける
  • 乗用車の助手席、バスなどは先頭座席などに座る
  • なるべく視覚の刺激が少ない遠くの景色を見る
  • もしもの時のビニール袋を所持することでの安心感を得る
  • バスなどは車両の前方に座る
  • 乗り物酔いをする人は車内での会話をする余裕がないことが多いので、あえて友達と会話などをするなどして気を紛らわす
  • 柑橘系、コーヒーなど匂いのきつい飲み物は避ける
  • 脂肪分の多いチョコレートなどの食べ物を食べない

 

乗り物酔いになったとき

それでも乗り物酔いになっしまった時には以下のことをすれば改善することがある。

  • シートを倒すなど横になる
  • 窓を開けるなど、冷たい風にあたる
  • 頭部を冷やす
  • 頭部をなるべく動かさない
  • 首元や腹部などの衣服をゆるめる

 

個人的な感想や対策

乗り物酔いの薬などが市販されているが、どれもプラシーボ効果を狙ったようなものが多い感じがする。

それは乗り物酔いは気の持ち様という考えが多かったため、子供の頃に色々な薬を試したが気の持ち様でなんとかなるものではなかった。

※最近の薬はわからないが、軽度の乗り物酔いの人には効果があるかもしれない。

 

症状を緩和するツボなんてものがあり、専用のツボ押しリストバンドなんかもあったがあまり効果的できなかった。

寝てしまえば酔わないという話もよく聞くが、乗り物酔いをしている時に寝るのは効果的ではないことが多い。
なぜなら起きた瞬間に一気に酔いが襲ってくる。

もし寝るのなら乗り物酔いを感じる前に寝ることをおすすめする。

 

一生このままなのかと持ったが、20代過ぎから車や電車には乗れるようになった。
当然ながら自分で運転する場合はまったく酔うことはない。

ただ、バスだけはどうしてもいまだに慣れない。
あまり乗らないから体が慣れていないのもあるかもしれないが、とにかくバスだけは最短30分、最長1時間が限界。

 

有効だった対策

色々と試行錯誤した結果、フラボノガムがかなり効果的だった。

冷たい氷などを口に含んでいると効果があると聞いたことがあり、それなら口の中やノドがスースーするフラボノガムでもいいんじゃないかと試した結果、これが当たりだった。

ただ、効果を感じなくなる度に次のガムを噛むとなると、どうしても糖分の問題がある。

最近はキシリッシュのクリスタルミントがかなり有効。
IMG_2187キシリトール配合なので、糖分の心配も少ないのでなかなかいい。
キシリッシュは必ず1個は電車やバスなどに乗るときに常備するようにしている。

よほど荒い運転や悪路でもなければまったく酔うことはなくなった。

そして体が酔わないことに慣れてきたおかげで、最近は食べ物を食べることも可能になった。

なので乗り物酔いに困っている人には是非ともキシリッシュなどを試してほしい。
※個人差はあるが

もちろんステマなどではなく実体験からの本当にオススメのひとつ。

 

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