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たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。
コッペパンを作ったら一度はやってみたいのが、揚げパンにコロッケパン、そして王道焼きそばパン。 これまで5度のコッペパン自作をしておきながら、いまだに焼きそばパンを試してなかった。 焼きそばパンといっても単純にコッペパンにやきそばを挟めばいいというもんではない。 まずコッペムパンはふっくらして柔らかく、それでいて表面はしっかりしてなきゃだめだ。 そして焼きそばは太麺、しょっぱい系のあっさりソース、余計な具材はいならない。 紅生姜だけあればいい。 そんなこだわりがありつつも、あえて失敗作のコッペパンを持ってか ...
現在絶賛マイフーム到来中の拉麺雷多のカライまぜそば。 辛さがクセになるとにかくやばい一杯だ。 先月まで週1ペースでヘビロテしていたのだが、さすがにあまりにヘビロテしすぎていたので若干飽きてしまっていた感は否めない。 ここは一旦落ち着いてから再び食べに行こうと、約1か月ほど我慢してみた。 どんな好きな食べ物だって好き放題食べては飽きてしまう。 それは異性との関係だってそうだ、相手に興味を持ってもらいデートにこぎつけるまでの駆け引きが一番楽しい。 念願が叶って付き合うことにでもなろうものなら、気づけばそれが当 ...
今回で5回目の挑戦となるコッペパン作り。 最高に美味い(自称)コッペパンを作ることを目指すこのシリーズ。 何も挟まない、何も塗らないノーマルのコッペパンをそのまま食べるだけで美味い、時間が経っても美味いを最終目標として試作を繰り返しているわけだが。 今回は自家製酵母液を使うと味や食感にどんな変化が生まれるのかを検証してみることにした。 ちなみにこの酵母液だが、そのまま原液で使うストレート法や種を作る方法などがあるようだが、今回はストレート法で試してみた。 自家製酵母液のコッペパンができるまで ...
暴君ハバネロは言わずと知れた東ハトの人気激辛スナックだ。 その名のとおりハバネロを使ったスナックで、その辛さは500,000スコヴィルを誇る。 いまや激辛業界の辛さの基準値は100万単位超えが当たり前となってはいるが、一般人からしてみれば50万スコヴィルなんて未知の領域だ。 そんな激辛なハバネロを使いながらも辛さと美味さを両立させたことが暴君ハバネロが人気となった秘訣でもあるだろう。 暴君ハバネロシリーズには唐辛子の本数で辛さをあらわした辛メーターなる表記がされている。 少し前になるが、2003年発売開始 ...
最高に美味いコッペパンを目指して試行錯誤すること5回。 基本的な作り方は大体わかってきたので、あとは分量を調整したりといった工夫で味を変えるわけだが、それではまったく以て面白くもなんともない。 無駄に頑張っちゃう系ブロガーとしてはここはもう一歩踏み込んだ工夫をするべきだろう。 そこで考えたのが、市販のドライイーストではなく自家製酵母を使ってのパン作りだ。 どうやら酵母はフルーツや野菜から簡単に作れるというので、個人的な好みでグレープフルーツの酵母液を作ってみることにした。 液を作ってみた こ ...
ついにパイレーツオブカリビアンの最新作が全米では2017年5月26日より、日本では2017年7月1日より公開開始となった。 前作生命の泉から6年、ついに長い沈黙を破って新作の登場だ。 今回で5作目となるのはパイレーツオブカリビアン-DEAD MEN TELL NO TALES-(死人に口なし)。 邦題では最後の海賊。 ※何故最後の海賊にした?感はあるがそこは気にしないことにする。笑 パイレーツオブカリビアンの元となったディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」の有名な言葉だ。 6年の間に革新を遂げた ...
2日間限定で登場したかずちゃんちのマサチキンカレー。 やはりかずちゃんちの土曜日といえばやきそばだろう。 ならばいっそのことやきそばとカレーを一緒にしてしまえばいいではないか。 そんな発想を思いついた本日店番をしていた師匠(通称)がまたすごいものを作り上げてしまった。 ちなみにカレー粉にかかった費用はプライスレス。 マサチキンカレーやきそば やきそばの上にマサチキンカレーをトッピングしたマサチキンカレーやきそばだ。 もちろんただトッピングするだけでなく、カレーにはビーフパウダー、辛味パウダー ...
かずちゃんちの数ある限定の中でも販売開始をすると即日完売間違いなしの根強い人気を誇る皮シリーズ。 時には皮の炒めものだったり、皮のからあげだったりとその度に姿をかえて登場する。 そして今回も6月28日に皮シリーズが登場となった。 お店にやってきたのがお昼。 すでにこの段階で夕方の予約が入っているほどの人気で、SNSで限定告知をして2時間ほどですでに完売真近となっているほど。 これは夕方にもう1回食べようと思っていたが無理なようだ。 ということで今のうちとばかりにがっつりいってみた。 皮のから ...
カレーって突然無性に食べたくなる時がある。 子供の頃に友達の家でごちそうになる時にはカレーが登場することが多いし、なんとなくカレーが食べたくなって昼に外食でカレーを食べた時に限って家でもカレーなんてのはよくあること。 各家庭によってもその味は千差万別。 カレーの好みも、辛いもの甘いもの、シャバシャバ系、トロトロ系などの違いがあるし、 具材から味付け、トッピングなどが違うだけでその味もまたまったく違ったものへと変化する。 そして今日は朝からその無性にカレーが食べたい1日だった。 そんな金曜の夕方にかずちゃん ...
今日は29の日だ。 29日はみんなで肉をがっつり食べて盛大に盛り上がる日なので、今回も肉で何か記憶に残るものはないだろうか?と考えた。 こんな時こそ某ハンバーガーチェーンの「にくにくにくバーガー」を食べればいいんじゃない?と思ったのだが、あいにく限定発売期間が27日で終了してまった。 にくにくにくバーガーなのに29の日を待たずに販売終了するとか何なの? 1週間で終了するとか肉だけにチキンなの? Mバーガーがやらないというならこちらにも考えがある。 そうだ自分で作る!! にくにくにくにくにくに ...
最高に美味い手作りコッペパンを目指して突発的に始まったこのコッペパン作ってみたシリーズも、記事にしていないものを含めると今回で4度目となる。 最終目標は何も余計なものはサンドしない純粋なコッペパンのみで、そのまま食べても美味い、時間が経っても美味いというものをつくりあげることだ。 そんな折、巷でうわさの塩バターコッペパンに粒あんを挟んだ塩バターあんコッペなるものが存在するらしく、それがめちゃくちゃ美味いという情報を手に入れた。 実際に本物を試食してみると胡麻塩のふられたパンの表面はサクッとして、甘すぎない ...
モスバーガーの没メニューとして先日のダレトクの没メニューレストランで候補に上がった6つのメニューのひとつである激辛モスバーガー。 6つの中から選ばれたメニューのみが限定復活するというコンセプトをぶっ壊す異例の復活を遂げた奇跡の一品だ。 あまりの辛さに味がわからないという単純な理由から没になったのだが、それが番組後に思わぬ反響があり急遽数量限定にて発売することとなった。 怖いもの見たさなのか、意外と激辛マニア人口が多いのかは不明だが、これは挑戦しないわけにはいくまい。 選ばれなかったけど売っち ...