発掘シリーズ6回目にして、意味深なタイトルでのスタート。 まさかこんなすぐに最終回が来るなんて? と思っている読者が1人は2人はいるだろうか? きっと大半はどうでもいい感じではあると思うが(´・ω・`) まずはこれを見ていただこう。 これが当時掲載された告知漫画。 そしてその告知漫画を描きながらも、まったく締め切りに間に合わず、再び予告漫画でお茶を濁す。 そんなわけで、縫製漫画はこの次の回で最終回となる予定たったのだが・・・・ 度重なる試練の連続により再び間に合わず、お茶を濁す結果となった。 2ヶ月に一度 ...