旅のおもひで 食レポ

海水浴2009 in 九十九里 Ⅱ

空はあいにくの曇り空だったが、時折顔を見せる太陽が砂浜を容赦なく熱してきて、暑さも十分な感じだった。
ただ、風が強めで、海も腰から上になる深さまでは入ってはいけないという制限を設けられていた。
安全のためだから仕方ないかー
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気温の割には水温は結構低めだったので、最初は勇気がいったが、入ってしまえばすぐに慣れてしまう程度の水温だったのでよかった。

それにしても風だけはなんとかして欲しいところだなー
日焼けしようとシートに寝ると、耳やら鼻、口に容赦なく砂が襲ってくる(-_-)
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さすがに寝ていられないので、サッカーをしたり、キャッチボールをしては海に入る繰り返しで、なんか変な焼け方してそうだなー

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なぜか終始一人で水平線の先をじっと眺めていた通称イケメンが謎だった(-_-)
まあ結構天然っぽいからなー

昼過ぎになると、雲が少し厚くなってきて太陽が顔を見せる回数は減りはしたが、やっぱ暑いものは暑いのである!!
なんだかんだで4時間ほどいたらしく、14時過ぎていたので、そろそろ撤収していつもの向島で浜焼き!!

この時間でもかなりの行列ができていた
それでも30分しないで、席につくことができたので一安心だ。
そんな訳でひとまずカンパーイ!!
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※運転するのでオレサマのはキリンのフリー(ノンアルコールビール)
味もビールっぽいし、気分だけでも味わえるからなかかないい感じ

いつものように欲望の赴くまま色々と注文してみた。
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イカ焼き、ハマグリ(養殖だけど数は多い)、イワシなどなど
イカはプリプリ、ハマグリは養殖だから本貝より小ぶりではあるが、ジューシーでまいうー
なんか今回のイワシは苦味が少なく、いつもに増して旨かったなー

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このハマグリの貝が飛んでくるのが結構脅威だったりする。
もう熱いのなんのって(´・ω・`)

なぜかハマグリの攻撃がイケメンに集中的に飛ぶから不思議
やっぱ不思議なオーラにひきつけられるのだろうか(-_-)?
それにしても、ことあるごとに匂いをかぎ、目を閉じながら味をかみ締め何度もうなずくイケメン
と思ったら旨さに涙ぐむイケメン
なんやねん(´・ω・`)!

そんな攻撃をかいくぐりつつ続いて注文したのは岩カキ
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もうなんつうかチュルッとひとすすりで口の中に頬張るとタマリマセン

続いて注文したのはホタテ焼き
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もうこの肉厚どうよ?
ちょーやばす
バターの風味が食欲をそそるね

で、〆の定食だが、初かつおの刺身1250円を定食にしてもらった。
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醤油に生姜とニンニクをすり下ろしたものを混ぜて食べる。
これがうますぎる!!
肉厚のかつおにニンニクが合っていてちょー旨い!!
なんつうかまた食いに行きたいレベル
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そんなこんなでふと時計を見てると、すでに16時過ぎているというのにまだ列ができていた。
さすがは人気店だなー

今回もタダメシうまーな感じだった。
さて、これからオレサマは最後のお仕事が残っている。
ここからが一番大変だ、みんな爆睡しているのを横目に、眠さと戦いながらの運転だ。

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夕日を眺めつつ、車を走らせること3時間?やっと栃木に帰ってこれた。

メンバーの一人の最近新築の一戸建てを手に入れて幸せ満天な関根っちをおろして、イケメンがエロDVDを物色したいというので、残ったメンバーでお店を数件ほど巡ることになった。

そしてAV女優の話になり、オレサマは君嶋もえが好きだなーとか話していたら、そこに身を乗り出してくるイケメン。
どうやらイケメンと好みが合うらしいー
やっぱ君嶋もえだよなー(´・ω・`)

そんなこんなで話しに盛り上がりつつ、解散となった。

気づけば21時過ぎていた。

もう眠いZzzzzzzz

たいちょー

栃木で活動する雑記ブロガー。 栃木県の観光に役立つグルメやスポット情報を中心に紹介 | 栃木のグルメ・観光情報の発信(たまに他県も)/気になったことを自由にダラダラ綴ります | 社畜ゆえ多忙になるとメシネタ過多になります。




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