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【カップ麺】日清の黒歴史。サマーヌードルが想像以上にもやっとしていた

日清の黒歴史シリーズ3商品。
その中でもっともやっちゃった感のある期待のスターが復活した。
その名もサマーヌードル。

発売当時の1995年にオリジナリティ溢れる味を求めて行きついたのがエスニック。
そのなかでもトムヤムクンをイメージして造られたのがサマーヌードル。

だが、当時エスニック料理店もあまりなかったことから、想像だけで作り上げたのがこの黒歴史史上もっともやっちゃった感のある一杯だ。


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サマーヌードル

これが黒歴史シリーズが一角サマーヌードルだ。

エスニックと言っている割には、なぜかパッケージはラスタカラーという迷走っぷり。

さて開封してみる。

キャベツやネギ、ベーコン、ニンジン、たまごなど。

一抹の不安が過りつつもお湯を入れて待つこと3分。
できあがり。

湯気とともにトマトの香りと酸味の効いた香りがただよう。
スープは赤みを帯びていることからトマトベースとなっているのだろう。

さっそくひとくち。

トマトの風味が強く、若干香辛料の効いたピリッとした風味も感じる。
そしてなによりレモングラスの風味というより酸味だけが一人歩きしているようでとても際立つ。

エスニックブームのやってきた今でこそレモングラスが何なのかわかるが、当時はレモングラス=レモンという固定観念からレモン味のカップ麺ってなんだよ気持ち悪いとなったようだ。

想像だけで作ったというその勇気は認めるが、全体的にもやっとして何か物足りない感が激しい。
夏かどうかはわからないが、酸味の効いたエスニックっぽい味は後味すっきりで夏にはぴったりだ。

まぁこれはこれでアリだが、トムヤムクンではなくサマー味ヌードルとして食べるといいかもしれないな。

サマーヌードル
価格 180円
販売地域 全国
発売日 2017年7月3日
内容量 73g
エネルギ― 327kcal
タンパク質 8.0g
脂質 12.7g
炭水化物 45.1g
ナトリウム 1.9g
食塩相当量 4.8g


 

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