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隠れ家HOME第7弾。鶏とトマトの織り成す絶妙な調和が光る冷製トマとりラーメンを食べてみた

今月もこの日がやってきた。
麺堂HOMEの定休日である木曜日に不定期オープンされる店主夫妻による隠れ家HOMEの日だ。

今回で7回目となる隠れ家HOMEも、店主がやりたいことを本能のおもむくままにこだわり尽くした一杯が提供される。
その時限りのもう二度と食べることができないかもしれないという究極の限定。
果たして今回はどんな一杯をいただくことができるのだろうか。

さっそく行ってみた。


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冷製トマとりラーメン

店内は当然ながら結構な混み具合で、夏休みというのもあって女子高生のグループがいたりと客層もさまざまだ。
限定45杯というのもあって完売もあり得るかと思ったが、なんとか今回の一杯にもありつけそうだ。

さっそく本日のメニューをチェック。

トマトと鶏を使ったスープのラーメンとはトマト好きとしては期待大だ。
どうしてもトマトを使うラーメンというとパスタっぽい味のものがほとんどだ(今まで食べた経験上)。
もちろんそんな安直なものを作るはずがない。手間をかけ、こだわり抜いて作り上げたスープは絶品に違いない。

そしてお待ちかねの今回の一杯、冷製トマとりラーメンの大盛り(950円)の登場だ。

言われなかったらトマトを使っているなんて思いもしないほどの透明度のあるスープに細麺、そしてトッピングは色鮮やかなスプラウト、レア豚チャーシュー、そしてモッツァレラチーズだ。

まずはスープから。

若干黄色みを帯びた透明なスープは、鶏節からとった鶏出汁とトマト3個分のエキスを合わせたWスープだ。
完熟した真っ赤なトマトを丸一日かけて粗越し後にさらに裏越しすることで透明でありながらもトマトの風味を濃縮させたエキスを作り上げたという。

そんな濃縮されたエキスが3個分も入っているというだけあり、口に含んだ瞬間の衝撃は計り知れない。
トマトの酸味のさわやかな風味、鶏節の豊かな香りが鼻腔を突き抜ける。
塩味がまた絶妙で、全体的な一体感を後押しする。

見た目から想像できないインパクトある風味が第一印象は好感触。

続いて麺。

レギュラーメニューで使用している細麺を冷水で締めたものらしい。
もう完全に別物といってもいいくらいに食感が違う。

弾力がありコシがとても強い歯ごたえで、ツルツルとした喉越しも心地よい。
麺とスープが出会うことで甘味が増し相乗効果で旨味もマシマシだ。

ただひたすらに無心で食べ続けてしまう。
そんな味だ。

トマトといえばやはりチーズ。
そこでトッピングに使われたモッツァレラチーズ。

ほどよい弾力が食べごたえがあり、クセのない味がスープの邪魔をせず、スープの旨味をまとったチーズはなんともたまらない美味さ。

 

〆のごはん

そしてセットであるごはん。

あらかじめ冷ましてあるごはんに海苔がトッピングされたシンプルなものだ。
ここにスープを投入して冷やし茶漬けを〆にいただくという趣向だ。

レア豚チャーシューをトッピングして、スープをたっぷりかけたら完成。

ハーブと塩で下味をつけたレア豚チャーシューがこれまた激ウマ。
サラサラとごはんをかっこみつつ、レア豚の旨味を一緒に堪能する。

〆といわず、これどんぶり一杯分くらいガガッと豪快にかっこみたい。
〆のごはん最高!

 

最後に

今回のトマとりラーメン。
トマト好きにはたまらない味で、間違いなくHOMEの冷製メニューで1、2位を争うレベルの好きな味だ。
トマトが苦手という人でもきっと食べられる味だったんじゃないだろうか?

下ごしらえ次第でここまでのものを作り上げられるのだから、やっぱトマトって最高だ。
※トマトじゃなく店主のこだわりの賜物だが

今月はまだまだ隠れ家HOMEはこだわりの一杯を創造しつづける。
そしてどうやらあのキマグレ飯が杯数制限なしで登場するようなので今から楽しみでならない。

もしラーメンが売り切れてしまったら、なんだったらキマグレ飯5、6杯食べに行くことも辞さない構えだ。

次回第8弾を楽しみに待つこととしよう。

麺堂HOME
住所 栃木県栃木市片柳町1-2-38
TEL 0282-25-6125
営業時間 11:30~14:30 17:30~21:00
定休日 木曜日

 

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