VALU まとめ 資産運用

個人の魅力が価値になる。VALUなら個人で株式(VA)を発行して夢や目標を目指せるかも?

2017/07/23

モノやお店、サービスを提供する人を金銭的に応援してリターンを手に入れるクラウドファンディング。
企業の株を購入して配当や株主優待を手に入れるなど応援方法はさまざまだが、ここに新たなサービスが誕生した。

個人を応援するVALUだ。

株式の発行をできるのは株式会社の特権であり、株式を発行することで企業は運営するための資金を手に入れることができる。
その資金をもとに技術の開発、企業の発展を促すことで株主に配当金や株主優待といったリターンを提供する。

そんな株式を個人で発行することがてぎるのが、今回紹介するVALUだ。


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VALUでできること

VALUのサービスを利用することで個人が株式に見立てた「VA」を発行することができる。
個人が株式を発行とかどういうこと?と思うかもしれない。

証券取引所などで取り扱われるいわゆる株というやつとは違い、個人のこれからの活動を応援するというクラウドファンディングに似た資金援助的な意味合いが強い。
とはいえクラウドファンディングでは、期間を設けて資金援助を募り、その結果をリターンとして応援者に提供するという期間限定のもの。

VAを発行し活動資金を手に入れる

出典:valu

VALUでは、個人がVAを発行し、そのVAを購入してもらい資金を得るというシステムになっていることから、株式にとてもよく似ているといえる。
本来の株なら株価により売買をして利益を得ることが目的なところがあるが、VALUではそういったことは推奨されていない。
もちろん通常の株式と同様に売買をすることも可能だが、本来の目的は夢や目標をもって活動している個人に対して応援がしたいなと思った時にVAを購入することで金銭的に支援をするというもの。

そういったことから株主が利益を得るために購入するのではなく、応援をするために購入するという要素が強い。

また特定の取引注文につき1日1回という制限がある。
これにより特定のAさんに対して何度も売買を行ったりといった投機的な行為が行えないようになっている。

 

VALUERになり個人を応援

 

出典:valu

そしてVAを購入するとVALUER(株主)になることができ、その人の限定コンテンツやタイムラインを見ることができたり、その人の設定した「優待」を受けることも可能になる。

VAを持ち続けることで配当金があるわけでもなく、VALUERで居続けることこに対しては単純に資金を援助するだけと金銭的な利点は何もない。
なので純粋に気になる人や応援したいと思う人のVAを持ち続けてこそ意味があるといえる。

 

個人の魅力=価値

出典:valu

VALUにおける個人の最初のVAの価値はSNSにおけるフォロワー数などによって決定される。

VAを発行しているその人がより魅力的、活動に共感できると思われるようになれば、個人の価値も上昇しVAの価値も自然と上がる。
そうなれば最初から応援していたVALUERとしては資産増の恩恵を受けることができるし、自分が応援していた人がここまでメジャーになったのだなと嬉しい気持ちにもなるはずだ。

だか投機を目的とした売買は推奨されていないので、売買にはある程度の制限もされている。
あくまで長期保有をして応援をするという名目でVAを購入するのでそこは仕方がないだろう。

 

VAはビットコインで売買される

VAの売買には暗号通貨のビットコインを使うことで実現されている。
このおかげで簡単で安全にインターネット上でVALUの取引を行うことができる。

取引にビットコイン(BTC)を使用し、OpenAssetプロトコルによるトークン発行を行っているため仮想通貨の取引所としての機能も有している。

なので、ビットコインを使用してVAの売買が可能になる。

 

ビットコインを用意する必要がある

VAの購入にはビットコインが必要となるが、VALU上ではビットコインの購入はできない。
あらかじめ、取引所でビットコインを購入し、VALuに入金する必要がある。

推奨
BitFlyer
Zaif
Coincheck

入金はVALUにログイン後、メニューの口座の管理の入金に表示される入金先アドレス宛に各種取引所から入金を行うだけでいい。

 

入金が完了すると「BTC入金履歴」に表示され、履歴のステータスが「承認済」になったら取引が可能になる。

 

手数料

取引には各種手数料が必要になる。

・VALU売買手数料

自分で発行したVALU 購入1% 売却10%
自分以外が発行したVALU 購入1% 売却1%

他人のVALUを購入すると購入額の1%が手数料としてかかり、売却をするとさらに1%と合計2%相当の手数料が引かれることになる。
1%というは結構高額な手数料ではあるが、そもそもが長期保有というスタンスを推奨しているので投機目的の人に厳しい仕様になっているのは当然といえば当然の話。

そして自分で発行したVALUを購入する時にも当然1%の手数料が必要となり、売却すると売却された額から10%の手数料が引かれる。
発行したVAを売却して儲けてやめてしまおうなんて考えているゲスな人からはしっかりと売却手数料を徴収する。

 

・BTC入出金手数料

BTCの入金手数料 0%
※ただし、各取引所の送金手数料(おおむね0.0005BTC)が別途必要
BTCの出金手数料 0.0005%(2016年12月時点)

 

VALUの始め方

※2017年7月現在VALUは平日の9時~21時限定稼働となっている。

まずVALUを始めるためには「Facebook」のアカウントが必要となる。
アカウントが無い場合はまず初めに作成しておく必要がある。

 

新規登録をクリックするとFacebookへのログインへ促される。

ログインが完了したらまずユーザー名を登録する。

登録が完了すると話題のVALUのウォッチリストへの登録を要求されるが、登録せずに無視して先に進んでしまって構わない。
次に利用規約が表示されるのでよく読んで同意すれば登録完了。

ほんの数分でアカウントの登録は完了する。

あとは右上のメニューからリストを表示し、各種設定などをすればいい。

 

MY VALUの発行

MY VALUの発行よりVAを発行することができる。

まず最初にSNSの連携をする必要がある。
TwitterやFBなどSNSと連携することで、その情報をもとにVAの価格が決定される。

当然ながら連携することで合計フォロワー数が増えれば時価総額も高くなる。

最終的な時価総額が決定したら、次に発行VA数を決定する。

初期に選択できるVA数は時価総額により変わるが、後から変更できないので一番多い数にしておくのがべスト。
※とりあえずと一番少ない100に設定してしまったやつ

売り出し価格は変更できないのでこのまま。

これで発行受付が完了。

審査は1~3営業日とあるが10日(2017年6月29日時点)ほどかかった。
これで無事審査も通って公開となった。

 

VALUが公開されたら最初にやること

無事自分のVALUが公開された。

発行数を100VAにしてしまったのが悔やまれるが、VALUが公開されたらまず最初にやらないといけないことがある。
VALUの売却だ。

これをしないと何も取引が始まらない。

売却希望数と売却希望単価を入力するのだが、最初の売却希望数は5VA固定、売却希望単価は現在値より高い価格に設定することはできい。
最初の取引が行われると変更が可能になるので、とりあえずは売却を行って待つしかない。

もう一つやっておく必要があるのは優待情報の登録。
無条件で応援してくれる人ばかりなら必要ないかもしれないが、優待があるほうがより応援してくれる人が多くなる可能性がある。

優待の設定は、
・タイトル
・優待内容
・画像
・有効期限
・保有VA数条件

などの設定をする必要がある。
一度登録をしてしまうと後から変更や削除ができないので注意が必要。

 

保有中のVALU一覧

ここには保有中のVAが一覧表示される。
この一覧は他人からも確認することができるので、この人はどんなVAを保有しているのだろうかなどすぐにわかってしまう。
※2017年7月24日より非公開設定の廃止

非公開設定ができないことによって、VA発行者が優待の対象者がどうかを確認することが可能になる。

 

ウォッチリスト

気になるユーザーを登録しておくことができる。

 

取引履歴

これまで取引の履歴が確認できる。

 

口座の管理

BTCの入金および出金が行える。
入金の反映には数時間から場合によっては2日ほどかかる場合がある。

 

設定

プロフィール上の名前や挨拶分、プロフィール画像などを設定することができる。
※保有VALUの非公開設定は2017年7月24日より廃止

画像はjpgかpngのみで1000×1000以内である必要がある。

 

たいちょーのVALU

そんなわけでたいちょーのVALU絶賛公開中。

 

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