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鹿沼市にオープンした新店「白河ラーメン 麺や鶏正」に行ってきた

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福島の白河市が発祥となる白河ラーメン。
鶏ガラなどをベースに醤油を使った清湯スープに縮れ麺にほうれん草やネギ、メンマ、ナルト、縁が食紅で着色されたチャーシューといった特徴的なものを思い浮かべる。

そんな白河ラーメンだが、我が栃木県でも那須塩原など県北部を中心に白河ラーメンを提供するお店が多数存在する。
そして本日2016年9月28日、鹿沼市に新たに白河ラーメンを提供するお店がオープンとなった。

ここがその新店である、白河ラーメン 麺や鶏正(とりしょう)だ。
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いくつもの店舗の入る建物の1階の中央付近に店を構えている。
駐車場はどうやら店舗前ではないようで、左手の道から脇道を入った建物の裏手になっているようだ。
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7台ほど駐車できる砂利の駐車場に車を停めるとお店に。
お店の前にはその都度変化するというスープのベースになっている鶏が表記されている。
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そんなわけでさっそく店内に。
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なるほど、エアコンのパワー不足でなかなかのホットな店内だw
オープンして間もない時間ではあったが、すでに先客3名に近所の人が自宅で食べたのだろう、器を返しに来ていた。

店内入ってすぐの右手が製麺所、右手厨房前にカウンター4席、左手壁沿いにカウンター席6席ほどだったろうか。
セルフで水を用意し、左の一番手前に陣取る。
陣取る場所をミスったようで、なかなかの暑さだ。

さっそくメニューをと見てみると、どうやら壁に貼られたメニューのみらしい。
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若干見づらいが、まぁこのあたりは今後改善されることだろう。

今回は初めてというのもあり、店名を冠する「鶏正麺」にしてみることにした。
これが鶏正麺(1,000円)だ。
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シャモ肉、鶏チャーシュー、モモ肉のチャーシュー、煮玉子、ワンタン、ほうれん草、ネギ、海苔と豪華なトッピング。
ようは全部乗せのいいとこどりってやつだ。

まずはスープをひとくち。
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清湯系の澄んだスープには、これまた澄んだキレイなアブラが浮かぶ。
口に含んだ瞬間に鼻を抜ける醤油の香りが心地よい。
野菜などは加えずにシャモロックと香鶏からのみとったというスープなので雑味がなく、臭みやクセがまったくない。
濃いめでキレのある醤油の風味に、鶏の濃厚な旨味と甘味がしっかり感じられるコクのある味だ。

続いて麺。
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平打ち縮れ麺は、多加水のもっちり食感で、スープとの絡みもよい。
まさに白河ラーメンといった麺だ。

チャーシューは土鍋で作ったものらしい。
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土鍋の効果か、しっかりと味がしみこんでいて、なおかつチャーシューの食感もしっかり残っている。
野性味もほんどなく、脂身の部分も気にならない。

鶏チャーシューは香りがとても良い。
そしてシャモはしっかりした食感に濃厚な旨味を感じる一品だった。

これも忘れちゃいけない、ワンタンだ。
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プルンとしたのど越しがたまらない。
焼豚ワンタン麺もいいかもしれないな。

またお店が落ちついた頃にでも訪問しよう。

無化調、みりん不使用、スープは鶏と醤油のみというこだわりの一杯は今後の進化に期待だ。

 

白河ラーメン麺や鶏正
住所 栃木県鹿沼市西鹿沼町145-1
TEL 不明
営業時間 11:30~14:30くらい(完売まで)
定休日 日曜

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