ラーメン 栃木のラーメン 食レポ

【佐野市】伝統の味の進化形の一杯「一乃胡」の数量限定ごまらーめんを食べてきた

2016/07/16

IMG_0129

佐野ラーメンといったら「おぐら屋」というくらいに老舗で伝統のあるお店だが、そのお店で7年間修行をした店主の営むラーメン店が佐野市にある。
かつて移転前に「大金」のあった場所に店舗を構えるそのお店の名は「一乃胡」。
2014年9月にオープンした一乃胡は、伝統的な佐野ラーメンを受け継ぎつつ、最近の新しい世代の起こしている佐野ラーメンの新しい形を求めた一杯も堪能することのできるお店だ。


スポンサーリンク


やってきたのは12時過ぎ。
8台ほど駐車できる店舗前は満杯になっていたので、すぐ近くにある砂利の第2駐車場へと車を停めて店内に。
IMG_0002IMG_0003
店舗に入ると、正面に厨房があり、右手壁沿いにテーブル席2卓、左手窓際に2卓、左奥に小上がりに3卓、カウンター4席といったところだろうか。
IMG_0057

店内では軽快な音楽が流れる。

さっそくメニューをチェック。
IMG_0056

当然選ぶのは数量限定のごま系だ。

今回チョイスしたのがこれ、ごまちゃーしゅーめん(880円)だ。
IMG_0130

この溢れんばかりのスープ。
ていか実際おぼんにあふれていたがw

この真っ白なスープがとても特徴的で、濃厚でさわやかなゴマの香りがただよう。
トッピングされているのは、1枚70gと大ぶりな豚バラと肩ロースのチャーシュー2枚ずつ、メンマ、ネギ、カイワレ、そしてゴマだ。

まずはこの真っ白なスープをひとくち。
IMG_0131

鶏ガラ、野菜、宗田節を弱火で6時間以上かけて旨味をしっかりと引き出したベースに白ごまのペーストを混ぜたスープらしい。

乳化したスープはとてもまろやかで優しい塩分濃度に甘味のある後味が美味い。
あまりのさっぱり加減に完飲間違いなしのスープ。

そして麺。
IMG_0135

伝統的な佐野ラーメン特有の中太ちぢれ麺だ。
もっちりとした食感、ほどほどなコシ、そしてツルツルとしたのど越し。
麺は均一で、佐野ラーメンっぽいあのおおざっぱさがないのはいいな。

まぁそれがいいという人もいるだろうがw

そしてこのチャーシューの存在感。
IMG_0134

豚バラの脂身はトロっと口の中でとろける柔らかさで、肩ロースはしっかりとした味付けがされ食感もちょうどよい。

そしてここに来たらこれは是非とも実物を見て驚愕してもらいたい。
餃子3個(260円)だ。
IMG_0137

まずこの大きさ。
醤油皿が小さいのではなく餃子が大きい。

2016040701

1個の太さが通常サイズの2倍以上はあろうかという大きさ。

中身もこれだ。
IMG_0140

もっちりとしてしっかりとした衣の中には、ぎっしり詰まった具だくさんな野菜。
普通ならこの具の部分に醤油をつれると醤油に具が零れ落ちるのだが、この餃子に関してはそれがほとんどない。

それくらいぎっしりとたくさんつまっている。

これで260円とか安いにもほどがあるw

佐野ラーメンを食べに来たら一度は行ってもらいたいお店だ。

一乃胡
住所 栃木県佐野市赤坂町960-28
TEL 0283-86-8777
営業時間 11:30~15:00/17:00~19:30
定休日 火曜日

 

こちらもおすすめ
栃木のラーメン屋まとめ
【栃木市】実際に食べてみたラーメン限定!栃木市で食べるべきラーメン店5選

 

-ラーメン, 栃木のラーメン, 食レポ
-, ,