まとめ 栃木市スポット

栃木県栃木市の観光スポット 蔵の街を散策してみた

2016/07/18

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全国放送でも何度もとりあげられた蔵の街。
地元民としては車で素通りするばかりの慣れた道だし、特にあらためて市内を散策するなんてことはなかった。

折角の休みだし、ぶらぶらと散策してみることにした。

 

観光総合案内所

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ちなみに蔵の街総合案内所でマップが入手できる。
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栃木市観光協会にて、のんびり散策マップやスイーツ、栃木やきそば、夕顔ラーメンなど各種な観光パンフレットをダウンロードできるので参考にしてほしい。
観光パンフレットDL

県外の人などはやみくもにあちこち歩き回らずに、案内所で情報を聞いたりマップを参考に歩いてみることをおすすめする。

 

山車会館

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隔年で開催されているとちぎ秋まつりがデジタルの技術で再現されている。
そして実物の山車を使うことでまつりの迫力を満喫できる。

住所 栃木県栃木市万町3-23
TEL 0282-25-3100
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜(祝日の場合は翌日)
入館料

  大人(高校生以上) 中学生以下
無料

個人 500円
団体(20名以上) 400円

共通券(大人のみ)

2館共通券

とちぎ山車会館
山本有三ふるさと記念館
550円
とちぎ山車会館
とちぎ蔵の街美術館
700円
4館共通券 とちぎ山車会館
塚田歴史伝説館
岡田記念館
あだち好古館
1,500円

ちなみに前回のとちぎ秋まつりは去年の11月14日からの3日間だったので、残念ながら今年は開催の予定は無い。

こいの泉

山車会館の右手の側道を通るとこいの泉という水槽があり、色とりどりの鯉を見ることができる。
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とちぎ蔵の街美術館

さらにその先、山車会館の北側にはとちぎ蔵の街美術館がある。
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200年前に建てられたという土蔵3棟を改修して美術館としたもので、栃木市にゆかりのある作家の作品を中心に展示されている。

住所 栃木県栃木市万町3-23
TEL 0282-20-8228
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜(祝日の場合は翌平日)/年末年始
観覧料

  個人 団体
一般(高校生以上) 300円 200円
中学生以下 無料

 

 

綱手道

裏道からちょっと小道に入ると見えてくるのが巴波川。
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今は舟で川を下ることもできるこの巴波川だが、
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出典:栃木市観光協会

江戸時代にはこの巴波川を舟運が行き来し、それによって発達したのが栃木らしい。
その当時の舟積問屋や豪商の倉庫などが立ち並ぶ、川沿いの曳道が綱手道。
川沿いに並ぶ蔵が今もその面影を残している。kura006kura007

そんな商売人の街であるので、その気質が今も残っている。

 

横山郷土館

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綱手道沿いにあるのが横山郷土館。

慶応三年に創業の店舗で、当時は建物の右側で麻問屋、左側で銀行を営んでいたという明治の豪商の建物。
両袖切妻造(りょうそできりづまづくり)というとても貴重な建物。

住所 栃木県栃木市入舟町2-16
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日 月曜日
入館料 大人300円(団体200円)/中学生以下無料

 

県庁掘

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明治6年に栃木県と宇都宮県が統合され栃木県になった時に、栃木県庁のあった敷地の周囲には約1kmにも及ぶ堀が巡らされていたという。

県庁の敷地がそれだけの広さであったというのも驚きだが、その当時の堀が今も残されていて、鯉などの群れが泳ぐ姿も見られる。

ちなみに13年後の明治16年に県庁は宇都宮に移転している。
もし県庁が残っていたら栃木市は発展して蔵の街は消滅していたかもしれない。

 

栃木市役所別館

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旧栃木町役場庁舎であり、県庁のあった場所に大正10年に建てられた。
当時の面影を残す建物。

住所 栃木県栃木市入舟町7-31

 

もやもやスポット

旧庁舎からメインロードへと戻る途中にある理髪店が怖すぎる。
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この狙ったかのようなマネキンの配置(´・ω・`)

そしてそこからちょっと歩いたとこのツタまみれの建物がなんか味がある。
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そしてメインロードの東側の裏道には屋根が崩れかけた建物があったりする。
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メインロード沿いは華やかな感じになってはいるが、一歩裏に入るとこういったものがある。
まさに光と闇といったところだろうか。

 

昔ながらのお店

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こういった昔ながらのお店なんかも存在する。
暑さ対策でシャッターを開けていないのも普段のままであるw
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懐かしい駄菓子屋のお菓子やおもちゃ、クジなんがが箱買いできる。
きっと駄菓子屋の問屋かなんかなんだろう。

まとめ買いしかできないが、そんな高いものでもないのでいいかもしれない。

 

神明宮

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街の中心に鎮座するようにあるのが栃木のお伊勢様である神明宮。

応永10年に創建されたと言われている。
栃木の地名は、この神明宮の屋根ぐしの千木(ちぎ)から名付けられたとも言われているらしい。

第2公園

神明宮の南側にあるのが第2公園。
きっとどこかに第1公園というのもあるのだろうけど、その詳細は不明。
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園内には大きな池や鳥小屋なんかもある。
池のほとりで涼むのもいいかもしれない。

 

カフェも充実

蔵の街にはカフェやレストランなども充実している。
その一部を紹介すると

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大正13年に建てられた洋館をリフォームしたという、なんともレトロ感たっぷりのカフェ。
サロンジャズなどが流れる店内での食事が楽しめる。

住所 栃木県栃木市万町2-15
TEL 0282-22-0015
営業時間 11:00~17:00
定休日 不定休

アンティーク 茶蔵 (SAKURA)

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西洋のアンティークな雑貨の飾られた店内でドリンクを楽しむことができる。
家具、ステンドグラス、照明などを除いた一部雑貨は購入することができる。

住所 栃木県栃木市万町8-2
TEL 0282-22-4660
営業時間 13:00~18:00
定休日 月~木(臨時休業あり)

赤城亭

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大正12年に創業した老舗の洋食店である赤城亭。
外観もそうだが、店内は西洋を感じさせるシックな感じになっている。

100年使い続けているという鉄鍋と、創業当時から変わらない秘伝のタレで作られる牛鍋がオススメの一品。
まさに文明開化の味を堪能できる。

住所 栃木県栃木市旭町25-5
TEL 0282-22-0360
営業時間 ランチ 11:30~15:00(LO14:00)
     ディナー 17:30~21:00(LO20:30)
※ディナーは予約制(当日予約が可能の場合あり)
定休日 月曜ディナー/火曜日

 

このような大正時代を髣髴させるお店も多くなかなかオシャレ。

これでもまだまだ蔵の街の一部しか紹介していないので、気になる人は実際に歩いてみると色々な発見があるかもしれない。

 

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